16ポイズングロリアス 1611mh [6] 16ポイズングロリアス 166l+bfs [2] 16ポイズングロリアス 166l-g [4] 16ポイズングロリアス 166m [3] 16ポイズングロリアス 169mhs [1] 16ポイズングロリアス 170h-sb [4] 16ポイズングロリアス 172h [5] 16ポイズングロリアス 174xh-sb [1] カバーに撃ち込むパンシングやフロッグゲームまでパワフルさが魅力で、カバーゲームに最も適した一本です。搭載されている技術はポイズンアルティマと類似しており、スパイラルXやハイパワーXなどが搭載されています。前デザインからは大きく変わり、カーボンモノコックグリップを採用し、黒を基調としたフォアグリップとコルクグリップを組み合わせたデザインとなっています。従来のものよりスピニングタックルに近づけたベイトフィネス専用モデルです。グリップが短いのであらゆるキャストに対応できます。操作性を追求したスピニングロッドです。撃ちもの系のルアーや巻き物系のルアーなどあらゆるタイプのルアーを扱うことができます。驚異の軽量化と汎用性の高さから人気の高いモデルです。グロリアスとアルティマに搭載されている技術特性はほぼ同じですが、アルティマは1610L-BFSではスパイラルXコアやフルカーボンモノコックグリップ、ナノピッチ、170Mではダイナバランス設計など特定のモデルに高性能な技術が盛り込まれています。価格はアルティマの方が2万円程高くなっており、ポイズンシリーズでは最上位機種にあたります。ポイズンアドレナに搭載されている機能とは?他機種との違いも比較!ラインナップも豊富で、搭載技術や軽さに定評のあるポイズングロリアス。ポイズングロリアスを持っていない方は、この機会に購入してみてはいかがでしょうか?きっとあなたにあった一本が見つかるはずです!ポイズングロリアスは、共に人気メーカでありバスフィッシングを極めたシマノとジャッカルとのコラボ商品で、遠投性能やコントロール性などの向上、そして軽さとパワーを両立させたバスロッドとしての性能を突き詰めた製品と言えます。ライトリグ全般に対応するモデル。繊細さと粘り強さを兼ね備えたポイズングロリアスのスピニングシリーズの中でも特に人気の高い一本です。ポイズンアドレナのブランクスに採用されているスパイラルXコアはスパイラルXよりもネジリ強度10%UP、つぶれ強度15%UPの上位技術ですが、グロリアスはハイパワーXとマッスルカーボン搭載により、高強度としなやかさに優れています。また、アドレナのグリップは感度28%UPのフルカーボンモノコックが採用されています。ロッドの自重はグロリアスの方がやや軽くなっており、価格はアドレナの方が2万円程安くなっています。飛距離も申し分なく、なんといってもその軽さから長時間のキャストでも疲労感が出にくい。パワーと強度、また軽さを兼ね備えたミディアムヘビーロッドです。ジグヘッドリグやネコリグ、ノーシンカーリグなどのライトリグ全般はもちろん幅広く使うことができます。スパイラルXとハイパワーXによる曲げ込んだ時の粘り強いタメでバスを浮かせられるパワーがあります。パワーフィネス向きで、カバーエリアにタイトに攻めるシーンで威力を発揮します。ライトリグだけでなく小型のプラグも扱えライトリグでビックバスを攻略するためのスピニングロッドです。ラージサイズのクランクベイトや、バズベイトやスピナーベイトのスローロールで重要となる適度な追従性をもったミディアムヘビーロッドです。2018年にフルモデルチェンジをしたポイズングロリアスは、シマノが新しく生み出している技術をバスロッドに搭載し、前モデルより20%以上軽量になってより遠くに飛ばせるようになりました。パワーとしなやかさを備えながら、軽量化を実現した製品と言えます。ロッドの自体の重さが135gなのに対して、なんと150gまでのルアーをキャストすることができます。中型のプラグからビックベイトに最適な一本です。ベイトモデルの品番の見方は、品番の左端が1番、これがベイトモデルという意味で、次にフィート、硬さ、何ピースかという並びになっています。例えば、1610M-2だと、ベイトモデルで6フィート10インチ、硬さはミディアムで2ピースモデルということになります。機種数は現在20種類のラインナップで展開しています。柔軟性があり、尚且つかつミディアムクラス並みのバットを合わせたロッドです。スピニングモデルの品番の見方は、品番の左端が2番、これがスピニングモデルという意味で、次にフィート、硬さ、何ピースかという並びになっています。例えば、2511ULだと、スピニングモデルで5フィート11インチ、硬さはウルトラライトで1ピースモデルということになります。機種数は現在9種類のラインナップで展開しています。フルモデルチェンジし、様々なラインナップが展開されているポイズングロリアス。それぞれの魅力的な性能をご紹介したいと思います。ポイズングロリアスの評価ですが、軽さやキャスト性能が高く評価されている印象です。ライトモデルでは、ノーシンカーワームなどもストレスなくキャストできると高い評価が多いです。ヘビーモデルも自重が軽く、操作性に優れているとなかなかの高評価です。巻き物全般、中型のファーストムービングルアー向けのロッドです。軽量かつ飛距離が出せ、ライトテキサスに高比重ノーシンカー、軽めのラバージグに使えるので、その幅広い使いやすさがおすすめの一本です。ポイズングロリアスと同じくシマノとジャッカルのコラボシリーズであるポイズンアドレナとポイズンアルティマ。具体的にどこがどう違うのでしょうか。技術特性や価格帯からそれぞれ比較していきましょう。メリハリのある動きをビッグベイトに伝えることが可能なロッドです。リフティングパワーにも定評がある、ポイズングロリアスシリーズ最強のビッグベイトモデルです。シマノより発売されているポイズンシリーズの中で、現在のバスロッドの主軸となっているポイズングロリアス。まずは、シマノの最新技術を詰め込んだポイズングロリアスの特徴をお伝えしたいと思います。 私がカタログのスペックから候補に上げたのは、シマノではバンタムの168mh、レギュラーファーストですが170h、ポイズングロリアス1611mh。

ポイズングロリアス「1610m・1611mh・170h-sb」インプレ!一気に3機種購入! 2016.03.30.