この人、そう、京本政樹! (友情出演らしい。ただ働き?好きだね、この人)クロウが、術を使って、鎧の中から雷牙を助け出し、鎧は「精霊の塔」でその他、スピンオフ作品がいくつかあって、結構な大作になってます。大河、鋼牙、雷牙は、冴島家の力を合わせ、ラスボスを倒すのであった鋼牙は、異次元の地へ連れ去れたカオルを探しに、異次元へ行ってし鋼牙とヒロインのカオルとの出会い。鋼牙の父親の大河(先代GARO)「不思議な列車で・・・」って、もっと列車の行先が重要かと思ったこれが、冒頭の戦いですけど、鎧召喚で、いきなり轟天(ごうてん)そして、マユリが思いをこめて育てた花に、マユリは更に思いをこめてこのシリーズは、上の①②とは全く異なった設定で、冴島家は出てこないこのピンチに、クロウは、持てる力を使って、城に張られている結界にエンディングで、藤田玲(ファーストで魔戒騎士の一人やってた)の名前が「もう、父を待ってることはしない、俺は探しに行く、マユリと一緒に」黄金騎士GAROは、この世の闇に潜む「ホラー」を狩ることを宿命あったから、どこかで何かの役で出てたみたいだけど・・・・見落としたぁ~昔はイケメンだったけど、今は、サスペンスドラマで犯人役だもんねwwwと・・・・まぁ、京本政樹、小西遼生、渡辺裕之の名前が書かれいたからに戦ってます。 (イケメンでしょwww) ←ポイントはそこか!流牙シリーズの最初の話からすると、冴島GAROが活躍した時代からテレビシリーズ第4弾として、鋼牙の息子である雷牙が、GAROして活躍そうそう、列車の中のシーンで、蜷川実花監督の影響を受けたんでは 御月カオルがイラスト付きでわかる! 深夜特撮「牙狼<garo>」のヒロイン。tvシリーズ1期「牙狼<garo>」が初登場。その後「牙狼<garo>スペシャル~白夜の魔獣~」オリジナルビデオ「呀<kiba>~暗黒騎士鎧伝~」tvシリーズ2期「牙狼<garo>~makaisenki~」にも登場。 少々、ウルってきたかな . キャッチコピーは「想いは希望となり、未来へと受け継がれる——」「不思議な列車を舞台に、受け継ぎし絆と本当の強さが試される——。 映画の冒頭は、雷牙によるホラー討伐です。 まったく牙狼を知らない人が当映画を観に行くかどうかの問題は横に置き、一見さんにも概要が分かる導入部であります。けれどもただのホラー討伐では終わらない。 戦いが終わり、大河は二人に言葉を残して消えていく. カオルとマユリの二人の思いを花に込めるところは. 『牙狼〈garo〉-月虹ノ旅人-』(ガロ げっこうのたびびと)は、2019年 10月4日公開の日本の特撮映画 。第23回ファンタジア国際映画祭出品作品。. 冴島雷牙の劇場版である『牙狼<GARO>月虹ノ旅人』がタイトル公開から数年の時を経てについに上映した。7月に先行上映を見に行き本上映も始まったので感想を書きたい。 不思議な列車を舞台に、受け継ぎし絆と本当の強さが試される── 魔戒騎士・冴島雷牙(さえじまらいが)。 これを確認するためだけに、もう一度観に行ってみるのも楽しい映画でした。一見怖そうなのですが、しゃべると楽しいおじさんでした。小西さんも鋼牙とは違って笑顔満載でした。このギャップに多くの方がやられているのでしょうね。おっさんの僕もやられました。3世代が並び立つだけでも泣いたのに、これに加えてカオルまで出てくるんだから、もうどうしたら良いのかわかりませんでした。ただ、続編が作られる可能性がこの映画にはあったのです。ハッキリとは書けませんが、間違いなく続編の種はこの映画に巻かれてありました。この種を巻いたということは、監督はああは言っていましたが、続編を作る気持ちがないことはないという気がしました。どうしたらってただ座って観て涙を流す以外何も出来ないわけですがね。まるで最終回の仕上がりでしたし、雨宮監督曰く、この作品に全部出しきったようなことをおっしゃっていたので続編がないような気もしなくもないのですが、是非とも続きが観たいです。仮面をかぶっているので誰なのかわかりにくいですが、仮面ライダーファンなら声を聞くだけですぐに誰なのかがわかります。今回始めて鋼牙を間近で観たんですが、多少お歳は召されたとは言え、そのカッコ良さは異常でした。上品な戦士でした。今後も牙狼シリーズが作られていくことを願っているのですが、渡辺裕之さんがロマンスグレーでもこの白のコートに袖を通したことを考えると、小西さんもロマンスグレーになってもこのコートを来て、雷牙や雷牙の息子を助けに現れて欲しいです。これはパンフレットなんですが、ご覧の通り封印されていたのでカメオ出演なんてものがあるとも知らなかったのです。ここまで『牙狼』を観続けてきて良かったと素直に思いました。こんな物語を用意してくれたことに、雨宮監督やこの映画を作ってくれた方々全てに感謝せずにはいられませんでした。これ、映画に出るってことでしょ?どういうことかはわからないけど、冴島家が並び立つわけでしょ?期待せずにはいられませんよ、そんなもの。劇場に着く頃には期待感で充満しておりました。ファンはただ作品を作ってくれることを待つことしか出来ません。その時が来るまで、いつその時が来ても良いように、過去の作品をしっかり見返して予習しておきましょう。そうすることで新作を香り高く、深く深く味わえるようになるのですから。今回は冴島鋼牙役の小西遼生さんと監督の雨宮慶太さんが登場するという舞台挨拶付きの鑑賞でした。雨宮監督は以前もなにかの舞台挨拶でその雄姿を拝ませていただいいるのですが、サングラスをしていることもあって、本当にこの人なのだろうかと毎回疑ってしまいます。こんな感じのおじさん、飲み屋に行ったら何人でもいそうなので、実は何人かいて複数で『牙狼』を生み出すチーム名が「雨宮慶太」なんじゃないかと思ったりもしています。ここまで当然、映画の『牙狼』は欠かさず映画館で観ておりますが、京本政樹がラスボスとして冴島家の男たちの前に立ちはだかっただけで、もうこの映画は成功だったのです。さて、映画の感想ですが、実はこの映画にはいろんな方がカメオ出演なさっているそうです。僕は誰一人気が付きませんでした。エンドロールを観て、あれ藤田玲くん出てたん?どこ?って感じでした。しかし、それにもましてカッコ良かったのが京本政樹さん!ラスボスとして登場します。今回はガッツリ殺陣、アクションを披露していますので、シビレまくりです。衰え知らず。不老不死の薬でもあるんじゃないかと思えてきます。テレビ版に比べるとあんまり面白くなかった印象でしたので、今回の映画も期待しすぎてはいかんというブレーキを掛けてました。しかし、上に貼ったリンク先の画像をご覧になるとわかるかと思いますが、冴島家の3世代牙狼が並んでるんです。パンフにも『牙狼』の集大成と書かれていますが、まさにそんな内容になっています。冴島家の何もかもが出し惜しみなく登場しており、集大成でありながら最終回でもあるかのような内容でした。公開初日にはいけませんでしたので、なるべくここまで『牙狼』の情報を観ないようにしてきましたが、それも終わり。やっとのことで待望の『牙狼』の映画、『月虹ノ旅人』を観てまいりました。locatedonneouniさんは、はてなブログを使っています。あなたもはてなブログをはじめてみませんか?仮面ライダーナイトを演じた松田悟志さんです。ず〜っと前に、この映画が制作されるというニュースが駆け抜けた時、松田さんが出演するのがさっそく公表されていたので、楽しみにしておりました。なんと言いましても冴島大河、冴島鋼牙、冴島雷牙の3世代の牙狼の称号を持つ男が、並び立っただけで涙腺崩壊でした。カッコ良さに感動し、顔を合わせるはずもない3世代が並ぶという迫力に感動し、それぞれの剣さばきやアクションにシビれ、穴という穴から汁が飛び出しました。生きている内にこんなカッコいい『牙狼』が観られるなんて想像もしてませんでした。どうせ映画の『牙狼』はイマイチなんでしょ?なんて考えていてごめんなさい。こういうヒーロー物は、悪役がすごく重要です。いかなる物語であっても悪役の存在感が薄いと、その物語は成立しないのです。