https://symphonict.nesic.co.jp/workingstyle/zoom/webinar-zoom-2
概要 ミーティングとウェビナーのプラットフォームの機能は似ていますが、重要な違いがあります。 ミーティングは、すべての参加者が画面を共有し、ビデオとオーディオをオンにし、お互いの顔を見ながら参加できる共同イベントです。 Zoomウェビナーを使用すると、できること 最大1万名の視聴のみ出席者の参加が可能です ウェビナーをFacebookやYouTube等で放送することができます ホストとパネリストは、自分の画面、ビデオ、音声をウェビナーで共有することができます。 上記のように、セミナーや配信イベントに必要な機能はほとんど揃っています。さまざまなセミナーや講義、配信イベントに参加する場合はアカウントを作成しておきましょう。また、有料プランは参加者の人数の料金も発生します。以下、参加者100~10000人の利用料金です。登録は任意ですが、セミナーによっては「Zoomの登録者のみ参加」と設定されてるケースもあります。ミーティング…参加者全員が画面を共有、ビデオや音声をONにできる。参加者同士で顔が見られる。長時間や大人数でのセミナーを頻繁に行う場合は、有料プランの加入がおすすめ。一方、有料プランでは時間制限なしで最大100~10,000人の参加が可能です。セミナーでアンケートや評価などを回収する際はぜひ活用してみてください。参加方法はたったの3ステップで完了するため、URLが届いたらすぐに実践してみましょう。Copyright© Somethingfun Inc. All rights reserved.それでは、Zoomウェビナーで使用できる機能や料金、Zoomミーティングとの違いについてチェックしてきましょう。パネリスト…ホストから選ばれた講師やサポーター。ビデオや画面の共有、注釈の送信が可能。ホスト目線(有料アカウント)で手順を解説していくため、今後セミナーや講義の主催者を担う人はぜひチェックしてみてください。アクセスの際に、ウェビナーへの登録が必要な場合は、参加者は名前とメールアドレスを入力してから参加します。視聴者…ホストからURLをもらって参加するメンバー。視聴のみで、画面の操作や共有はできない。Zoomウェビナーのホストは無料プランと有料プラン、どちらかを選択して登録します。ただ、Zoomを頻繁に使う場合は、インストールしていた方がスムーズに参加できます。複数のパネリストを追加する場合は、「別のパネリストを追加」を選択しましょう。名前の通り、ウェブ上でのセミナーや講義、配信イベントを行う際に使われています。視聴者は登録やアプリのダウンロードをしなくても、URLさえあれば参加できるため、スムーズにイベントを始められるでしょう。アンケート機能では、ホストが視聴者やパネリストに対して質問を投げかけ、回答を集められます。プランや人数によって金額が異なるため、セミナーの規模やホスト人数に合ったプランを選びましょう。今回ご紹介した基本的な使い方や参加方法、アンケート機能の使い方を参考にして、Zoomウェビナーを快適に使いこなしましょう。ウェビナー…ホストが画面を操作。参加者は視聴のみ、基本的に画面には参加者が映らない。ホスト…ウェビナーのすべての権限を持つ。スケジュール管理や投票、ウェビナーの開始や終了が操作できる。 Zoomウェビナーを選んだ7つの理由. 一方、Zoomウェビナーは、文字通りセミナーなので、登録フォーム機能やフォームに登録した人への自動リマインドメール機能が使えます。 明日のZoomウェビナー勉強会用に作ってみましたが、こんな感 … 概要 ウェビナーにはパネリストと出席者の両方が参加でき、ホストはパネリストと視聴者を管理できます。 パネリスト ミーティングのように完全な形で参加します。 パネリストはビデオ、画面共有、注釈などを閲覧したり送信したりすることができます。 Zoomウェビナーでできることと、開催前の設定方法について順を追って解説します。 項目 内容 ウェビナーパスワード ウェビナー参加時のパスワードを設定できます。 ビデオ オンすると、ウェビナーに参加即ビデオ顔出しという状態になってしまうので、オフにしておくと安心です。 Zoomウェビナーの料金 Zoomウェビナーのホストは無料プランと有料プラン、どちらかを選択して登録します。 無料プランの場合、1回40分で最大100人規模のセミナーを実施できます。 一方、有料プランでは時間制限なしで最大100~10,000人 数あるウェビナーツールの中からZoomを選んだ理由です。 理由1.使いやすいUIと必要十分な機能. ウェビナーはイベント前の事前登録が必要となります。ホストは、すべての登録者を自動で承認するか、または手動で承認することができます。ホストはカスタム登録の質問を追加し、登録についてのレポートを取り出すことができます。あるいは、ホストはウェビナーの登録を無効にすることもできます。出席者はその場合でも参加時に名前とメールアドレスを入力する必要があり、レポートはその情報に限られたものとなります。 登録が必要なウェビナーの場合は、ホストが参加リンクを共有し、出席者は登録フォームに記入する必要があります。登録が終わると、出席者は一意の参加リンクが記されたメール通知を受信します。Zoomビデオウェビナーを使用すると、 最大1万名の出席者(視聴のみ)が参加可能なZoomミーティングを放送することができます。ホストまたはパネリストとして、あなたは自分の画面、ビデオ、音声をウェビナーで共有することができます。出席者はチャットまたはQ&Aオプションを使用してホストやパネリストとやり取りすることができます。登録が不要なウェビナーの場合は、参加リンクをコピーして出席者と共有することができます。ウェビナーには事前登録が必要で、ホストがカスタム登録の質問を追加するオプションがあります。また、ウェビナー中にリンクをクリックするだけで、参加したい出席者の登録を無効にすることもできます。ウェビナーは一度開催することも、シリーズで再開催することも、同じセッションを複数回開催することもできます。 ミーティング機能に比べて非常に簡素です。 2016年11月に公開 Zoomビデオウェビナーを使用すると、 最大1万名の出席者(視聴のみ)が参加可能なZoomミーティングを放送することができます。ホストまたはパネリストとして、あなたは自分の画面、ビデオ、音声をウェビナーで共有することができます。 https://symphonict.nesic.co.jp/workingstyle/zoom/about-webinar-2 そもそもウェビナーとは「ウェブ」と「セミナー」を組み合わせた造語で、オンライン上で行うセミナーのことです。またパソコンやスマートフォンなど既存のデバイスを利用できるため、機器の導入にかかる費用の削減にも有効。※本コンテンツに記載されている会社名、サービス名、商品名は、各社の商標または登録商標です。Zoomウェビナーは講演会やセミナーをはじめ、以下のようなシーンで活用されています。Zoomウェビナーは、Zoomミーティングの有料ライセンスと同時に申し込むか、有料ライセンス取得後に追加契約をすることで利用できます。Zoomアカウントの登録を必須とし、ログインしているメンバーを明確にするといった方法もおすすめです。視聴者が勝手に音声や映像を流したり、パネリストに切り替えたりすることができないため、スムーズなセミナーの進行を実現できるのもメリットです。Zoomウェビナーでは基本的にホストの音声と映像のみが共有されます。ここからはZoomミーティングとウェビナーの違い、またウェビナーを導入するメリットについて解説していきます。一方Zoomウェビナーはホストと視聴者という関係性で構成され、ホストを中心に進行します。当日慌てることがないよう、カメラやマイクなどの接続テストを実施しておきましょう。ライセンスにもよりますが、Zoomウェビナーなら最大10,000人の参加者を構成することが可能です。Zoomウェビナーを導入するメリットとしては以下のようなものが挙げられます。アドオンの申し込みができるのは、Zoomミーティングの各有料ライセンス(プロ・ビジネス・エンタープライズ)とZoom Roomsを利用しているアカウントのみ。パネリスト以外の視聴者はカメラやマイクの操作ができず、顔や名前が表示されることもありません。ウェビナーの方が利用人数の上限が多く、質疑応答や視聴のみの参加ができるなどセミナー向けの内容になっているのです。まずは、Zoomウェビナーの特徴と必要なライセンス、またソフトの活用シーンについて詳しく見ていきましょう。会議や研修など幅広いシーンで活用されるZoomですが、中でも講演会やセミナー利用に適した「Zoomウェビナー」というサービスがあることをご存知でしょうか。ウェビナーのスケジュール設定が完了したら、招待URLの通知を行って完了となります。ZoomミーティングとZoomウェビナーの機能の違いは以下の通り。Zoomミーティングを使ってウェビナーを開催することも可能ですが、こちらはもともと会議向けのサービスなので、ウェビナー用の機能が揃っていません。ウェビナー利用がメインとなる場合は、プロ以上のライセンスを取得してからZoomウェビナーのアドオンを追加することをおすすめします。Zoomウェビナーではホストがパネリストのメンバーを操作できるため、ブレークアウトルームの機能は搭載されていません。Zoomウェビナーを利用するには、Zoomミーティングの有料ライセンスが必要になると紹介しました。Zoomミーティングの基本ライセンス(無料)を利用している場合は申し込みができないので注意しましょう。Zoomミーティングは、会議や打ち合わせなど双方向でのやり取りを行うためのサービスです。Zoomミーティングとの違いや実際の使い方も紹介しているので、Zoomでウェビナーを開催したいとお考えの方はぜひ参考にしてみてくださいね。メールアドレスなど必要事項を入力すれば登録できるので、事前にアカウントの作成を行っておくとスムーズです。ウェビナーの参加方法は簡単で、ホストから通知されたURLをクリックするだけです。また会員制のウェビナーを実施したい場合、ウェビナーにパスワードを設定することもできます。手持ちのパソコンのブラウザやスマートフォン・タブレットのアプリなどどのデバイスでも接続することができます。アカウント登録は無料なので、基本ライセンスを試してから有料ライセンスやウェビナーの購入を検討しても良いでしょう。最後に、Zoomウェビナー契約後の利用方法を紹介していきます。基本的に参加者はアカウントを持っていなくても問題ありませんが、ホストがアカウント登録を必須としている場合は操作が必要です。ここでは、Zoomウェビナーとはどんなサービスなのか、どのようなシーンにおすすめなのかを解説しています。では、Zoomミーティングとはどのようなサービスなのでしょうか。Zoomウェビナーを開催するには、日程や参加者の条件などを設定してスケジュールする必要があります。Zoomではウェビナー利用に特化した独自のサービスを提供しています。このように、Zoomウェビナーにはウェビナー開催に必要な各機能が全て搭載されています。ホストの操作によって一部の視聴者が参加者(パネリスト)に昇格するといった仕組みです。定期開催ウェビナーの場合は週ごとや月ごとといった期間の選択も可能です。NECネッツエスアイでは、ウェビナー開催に必要なライセンス・機材の準備・設営・配信サポートなどをワンストップで提供しています。ZoomはWeb会議やビデオ通話に適したミーティングツールの1つです。ホストと参加者が同様の画面を共有し、ビデオ通話の形で進行していきます。このように、ZoomミーティングとZoomウェビナーではいくつかの違いがあることが分かります。他のソフトやアプリを立ち上げる必要がなく、シンプルで使いやすいサービスと言えるでしょう。ミーティングのようにその場で実施ということはできないので、事前にスケジュール設定を行いましょう。Copyright © 2019 NEC Networks & System Integration Corporation.
Zoomウェビナーのホストは無料プランと有料プラン、どちらかを選択して登録します。 無料プランの場合、1回40分で最大100人規模のセミナーを実施できます。 一方、有料プランでは時間制限なしで最大100~10,000人の参加が可能です。 つづいて、Zoomウェビナーの料金を見ていきます。Zoomウェビナーの料金は上の画像になっています。また、有料プランの料金の他にZoomウェビナー機能料金として 最低月額5,400円 (年一括払いにすると月額4,483円ほど)料金がかかります。 ここで説明した以外にも細かい制御や設定ができます(実は私もまだ使ったことのない機能が多かったりします)。まずはウェビナーの設定画面を実際に触ってみることをおすすめします。有料プランになったら、ウェビナーを作れるようになります!Zoomにログイン後、左メニューの「ウェビナー」を選択、「ウェビナーをスケジュールする」ボタンをクリックします。ウェビナー一覧のトピックのリンクをクリックすると、さらに細かい設定が可能です。ウェビナー参加者はホスト、パネリスト、視聴者の3つの役割があり、それぞれできることの範囲が異なります。視聴者全員へのポストはもちろん、ホスト/パネリストのみ閲覧できる書き込みもできます。あとでチャットのログをダウンロードすることもできます。リアルタイムの視聴者投票が可能です。たとえば「このウェビナーはどこから参加していますか?」などのアイスブレイクにも使えます。集計結果はすぐに視聴者へ共有できます。すべて設定が終わり「スケジュール」ボタンを押したら、ウェビナーは粗方完成です。ここまでの設定は、スケジュール後も変更できます。運営側から見てありがたいなあと感じているウェビナーの主な機能です。視聴者からあった質問に対して、スレッド形式で回答できます。あとでQ&Aの内容をCSVでダウンロードできます。ホスト/パネリストは、ウェビナー中に現在誰が参加しているかの視聴者一覧を確認できます。視聴者データはCSVでダウンロードも可能です。リード管理ツールを使っているとこの機能にはありがたいですね。 Zoomウェビナーの料金.