フォーク・デュオからポップス・デュオに脱皮しようとしている頃のオフコースが、ここにいる。メンバーが小田和正と鈴木康博の2人だった1974年5月発表のアルバム。ア・カペラのプロローグはさすがオフコースといった感じ。(cdジャーナル) 鈴木康博の存在感がいい!二人が肩を並べ、競い合っている。勢いのあるオフコースです。プロローグのハーモニーの美しさに度肝を抜かれました。すきま風、はたちの頃、日曜日のたいくつ…あっという間にここまでぐいぐいと引き込まれます。 オフコースの「こころは気紛れ」動画視聴ページです。歌詞と動画を見ることができます。(歌いだし)ララララそのためいきは退屈のせい 歌ネットは無料の歌詞検索サービスです。 鈴木康博の存在感がいい!二人が肩を並べ、競い合っている。勢いのあるオフコースです。プロローグのハーモニーの美しさに度肝を抜かれました。すきま風、はたちの頃、日曜日のたいくつ…あっという間にここまでぐいぐいと引き込まれます。 ハイレゾcdキャンペーン2019 - オフコース編 【MQA-CD】【UHQCD】【グリーン・カラー・レーベルコート】【生産限定盤】 大村憲司、篠原信彦、村上秀一、高水健司、高橋幸宏など、一流のセッション・メンバーと共に制作した2ndアルバム。 オフコースというグループが,なよっとしたイメージだった物が,実はとても硬質で強靱な音楽作りをしていたんだということを,最近になって知った次第です。特に古い録音の物が全然違う印象でした。