【シマノ shimano 】18ポイズンアドレナ 173mh-2【竿 ロッド rod バス ブラック スモール ラージ 魚 釣り フィッシング】2020年5月発売予定シマノ新製品の予約注文となります。※発売時期が4月から5月へ変更となりました。 ご予約お申込みに関するご注意を確認の程お願い致します。 私が一番使用しているロッド、ポイズンアドレナ173MHについて紹介したいと思います。一緒に使用するリールラインルアーは下記のとおりです。下記表は似た長さのシマノ製のミディアムヘビーバーサタイルロッドのレングスと自重です。私のイチオシロッドのアドレナ173MHでした。悩んでる人は、釣具屋さんに寄って、手にとって見てください。ノーシンカーはジャーク、フォールかズル引きで、ラバージグは10グラムを基準に使用、フリーリグでのシンカーは7gか14g。ワームは8割ぐらいがフリックシェイクで釣るってのが私のパターンです。雨の日、皆さんが心配するかもしれない、「濡れて滑る」ですが、薄っすらコーティング?みたいなのがされていて滑るような事は無かったです。・ラインはシーガーフロロマイスター フロロ14lbか16ポンドです。琵琶湖のオカッパリで考えても、丁度いい長さだと感じます。アドレナの7.3ftよりロングなロッドであれば遠投性が出ますが、携帯性・取回しが悪くなるので7.3フィートぐらいがいいと思う。だが個人的には、琵琶湖だけで考えると7フィート後半ぐらい欲しいです。ヘビキャロしたいです。主な用途は、サカマタ・ヤマセンコーのノーシンカー、ラバージグ、フリリグ、やスピナーベイトDゾーンの1/2オンス、打ち物巻物とバーサタイルに使用しています。フルカーボンモノコックの恩恵なのか他のロッドと比べても軽く、一日中使用しても疲労感が少なく、バスの小さなバイトを響かせ感度もナイス。実売価格の差をどう考えるかです。私の場合、グロリアスは高いから買うのは無理で検討なし。問題はエクスプライド2本とアドレナ1本が同じぐらいの価格なのでどうするかで、一番使いそうなロッドやしかっこいい方のアドレナで決めました。所有タックルが少ないひとはエクスプライド2本でもいいと思うけど、やっぱりアドレナはいい竿なのでアドレナを勧めたいと思います。最近は野池での釣行がすっかり減りましたが、キャスト時に頭上に障害物がなければ7フィートちょっとのロッドの方がルアーを通すコースを調整しやすいので、いいレングスだと思います。7ft3in(2.21m)の長さはおかっぱりに必要な遠投性能があり高評価。個人的にはピンポイントで投げる精度より(ピンスポット解りませんw)遠くに投げより長くコースを通す方が釣れる気がする。 タックルインプレVol.1 ポイズンアドレナ173MH 【インプレ】エクスプライドインプレッションまとめ ソリッドティップのベイトロッドポイズングロリアス169MH-Sインプレ 実際に使用しているおすすめフロロラインランキング まずは163L-BFS。これは今までのシマノのベイトフィネスロッドにはないアドレナだけの品番です。旧アドレナに166L-BFSというモデルですが、この品番より3インチ短いという事になります。これにより取り回しの良さはもちろん、軽さと感度も秀逸な設計に。ベイトフィネスロッドなので、スモラバやネコリグといったライトリグ、シャッドやミノー、スモールクランクなどのベイトフィネスプラッキングにも最適と言えます。ぜひともタックルの1本に加えたい竿ですね。フルカーボンモノコックグリップ以外にもアドレナは更なる進化を遂げています。その1つがスパイラルXコアという製法です。スパイラルXとは、ブランクスの内装と外装にカーボンテープをX状に締め上げる事で、ブランクスのねじれや潰れを抑制する構造です。次は166MH。こちらは以前からあるシマノのアドレナやグロリアスシリーズにもラインナップされているインプレでも評価の高い品番です。6フィート6インチという正しくバーサタイルなレングスは重ためのルアーにベストマッチします。サブタイトルはジグ&ワーミングとなっている通り、ラバージグからテキサスはもちろんの事、ハイシーズンの掛けに行くワイヤーベイトにもおすすめです。これ1本でかなり広い範囲をカバー出来てしまう所も評価が高い一本となっています。今回のポイズンアドレナシリーズに採用されたスパイラルXコアというのは、ナノアロイテクノロジーを採用したカーボンテープを使用する事により従来品よりネジリ強度は1.4倍、つぶれ強度は2.5倍もの数値を叩き出しています。これによりさらに軽量化、感度アップに貢献しているとの事。また1ピースモデルにはこれまでハイエンドモデルのポイズンアルティマとポイズングロリアスに採用されたアルティメットブランクスデザインが採用されています。これはブランクスの素材の最適化をはかった物で適材適所にカーボンの素材を変えてブランクスを成形出来るシマノ独自の最先端技術なのです。お次は1611M+。こちらは今までのアルティマ、グロリアス、アドレナシリーズになかった正に痒いところに手が届くタックルだと思います。まさに今シリーズ中で最も期待が寄せられる1本ですね。おそらく一番人気が出るのではと予想されているほどです。動画内でも小野プロが言ってる通り、今回のアドレナシリーズの中でも一番特長的な品番で、高いバーサタイル性を持つ1610Mに比べてレングスも長くパワーもアップし、フルカーボンモノコックとスパイラルXコアにより高感度かつ計量化でシャープなフィーリング、よりパワーフィッシングに対応したタックルとなっています。この竿があればかなりの範疇をカバー出来るので、是非ともタックルシステムに組み込みたい一本です。生まれ変わったシマノのポイズンアドレナシリーズの最も大きな点といえばこのフルカーボンモノコックグリップではないだろうか。従来のカーボンモノコックグリップよりも振動伝達率は約28%もアップしているそうです。数値だけ見れば大した事ないとお思いだろうがその差は歴然です。筆者もアドレナシリーズは数本所有していますが、その軽さと感度は16グロリアスにも匹敵する程のできです。このフルカーボンモノコックグリップがバスロッドの常識を変えると言っても過言ではないですね。お次は1610M。この品番はグロリアスや旧アドレナにもある大人気の番手です。インプレでの評価も高く、こちらもバーサタイルな一本であると言えます。(参考動画は2ピースモデル)レングスが長い分166Mより遠投も効くし、ロングディスタンスでのフッキングも決まり易い設計となっています。巻き物ではスピナーベイトやバズベイトといったワイヤーベイト全般、軽めのスイムベイトやスイムジグなどにもおすすめです。また軽めのテキサスやラバージグにも最適。特にオッかパリでは必携のタックルではないでしょうか。ここからはスピニングモデルの解説。1本目は261SUL-Sです。この竿も今までに無かった新しい番手の竿となっています。SUL=スーパーウルトラライトアクションに更にソリッドティップ搭載のかなり特長的な竿です。SULアクションにソリッドティップなので食い込みが良いのは容易に想像が出来るが決してベナンベナンな竿ではなく、操作性の良さや食い込みの良さ、ライトラインでも切れにくいクッション性を持ち合わせた一本となっています。特にスモールマウスの釣りには威力を発揮するのではな位でしょうか。軽量のダウンショットリグやスプリットショットリグ、魚探を見ながらのシューティングにも良く、スモールマウスを狙うなら是非ともタックルに忍ばせたい、そんない一本になってるはずです。お次は173MH。この竿は秦プロの右腕とも言えるビワコバーサタイルXのDNAを受け継ぐ1本です。元々は琵琶湖での使用を前提としたモデルなので当然パワーは申し分なくあります。また、レングスを感じさせない軽さと感度はフルカーボンモノコックの賜物。ロングキャストで遠いポイントを狙えるののでボート、オカッパリを問わず欲しい一本ではないでしょうか。重ためのジグやテキサスなどのパワーゲームはもちろん、使える幅の広い竿のなので色んなシチュエーションで使って貰いたい、そんなタックルだと思います。次は264UL。筆者は旧アドレナの同じ品番を愛用していますが、こちらの竿にはかなりお世話になっています。扱い易いレングスとその軽さと感度は色んなリグをそつなくこなしてくれます。ノーシンカー、ジグヘッド、ダウンショット、ネコリグ、スモラバとなんでもござれ。インプレを見てもその評価は当然高いわけです。そんなモデルがさらに計量化かつ高感度にリニューアルしたのだから是非とも手に取りたい一本となっています。これはシマノの竿全般に言える事だと思うが、UL=ウルトラライトのパワーとは言えど、表記以上のパワーを秘めていると思っています。バットパワーがあるので50アップのバスでも竿がのされる事はなく、きっちりドラグを使用すれば4ポンドでも50アップのバスをグイグイ寄せて来れるし、しっかりキャッチできる性能となっています。これまで新しいアドレナシリーズを見てきましたが、いかがでしたでしょうか?スパイラルXコアとフルカーボンモノコックを搭載しフルモデルチェンジしたポイズンアドレナ。加藤誠司プロが誰もが幸せになれる、そんな釣れる竿を作りたいとの思いで誕生した新しいポイズンアドレナ。旧モデルからの特長でもある、専門性をあえて持たせず幅広い用途に使えるユーティリティロッドとしての性能をしっかり受け継ぎ、更なる計量化と好感度を兼ね備えた新しいポイズンアドレナとなっています。バスロッドの常識を覆す、そんな竿としてアングラーの釣りを高めてくれる事は間違いないはずです。この機会に手に取って使って見てはいかがでしょうか。スパイラルXとカーボンモノコックグリップ搭載のこの品番はバスロッド業界に大きな革新をもたらした。そのアドレナシリーズが5年の歳月を経てフルモデルチェンジ。インプレでの評価も高いポイズンアドレナシリーズを発売前に人気の品番を見て行きましょう。次は172H。7フィート2インチのヘビーアクションのロッドです。この竿はヘビーアクションとはいっても、かなりティップが入るマイルドな印象を受けます。筆者は旧アドレナの172Hを所有していますが、この竿はパワーゲームに持ってこいだと感じています。ガチガチのヘビーアクションでは無いのでキャストもしやすく、7フィート2インチのレングスなので遠投でもなかりの飛距離が出せます。用途としてはジグやテキサスはもちろんの事、フロッグやヘビースピナーベイト、ヘビキャロなんかにも良いです。ファットイカに代表されるバックスライド系のノーシンカーの釣りにもおすすめです。ファットイカをセットしレングスを生かした飛距離は目を見張る物があります。50メートル位なら軽く飛んでいくのでオカッパリから狙いにくいポイントも攻められるし、何よりその感度でルアーが遠い所にあってもハッキリとアタリが分かるから驚きです。竿全体のパワーも申し分無いのでフッキング後も安心してやりとりが可能となっているので。、インプレも見ても高評価が多いのも頷けます。最後は267ML。こちらはアドレナのスピニングシリーズの中で最もロングレングスかつパワーのあるモデルです。この竿のサブネームにもある通り、シャッド等のプラグやパワーフィネスを目的としています。シャッド等のライトプラグはもちろん、PEラインを巻いたパワーフィネスタックルにも良いはずです。ただMLパワーなので、ヘビーカバーよりはライトカバーにガード付きのスモラバやスナッグレスネコリグを打ち込んでいくのがおすすめです。ベイトフィネスタックルとスピニングタックルの間を埋める、そんな1本ではないでしょうか。ポイズンアドレナの人気モデル11選!品番や釣り方別の選び方もご紹介!のページです。暮らし~の[クラシーノ]はアウトドアに関連するキャンプや釣り、登山などの情報発信メディアです。これから始める方に向けて、魅力や必要な知識・道具をまとめて読むことができるWebマガジンを無料で購読いただけます。次は163M。これはシマノのポイズンアルティマに採用された品番ですが、今回のアドレナにもラインナップされました。アルティマのインプレにもありますが、評価も高い一本の一つです。ショートレングスによる取り回しの良さとミディアムパワーによってバーサタイルに使用でき、短い分感度も抜群になっています。トップウォータープラグからワイヤーベイト、ライトテキサスやフットボールにもおすすめです。シマノの人気バスロッドシリーズ、ポイズンアドレナ。ラインナップも新たに今年フルモデルチェンジし生まれ変わったポイズンアドレナは何が違うのか。発売前にいち早く人気の品番から評価の高いモデル別の使い方や選び方をまとめます。これを機にタックルを見直すのもアリかも!お次は266L。こちらはスピニングのバーサタイルな1本と言えます。264Lで使用するリグはもちろんのこと、シャッドや小型のトップウォーターなどのライトプラグも扱えます。オカッパリでスピニング1本ならこのモデルではないでしょうか。旧モデルの266Lのインプレでの評価も高いので、こちらもかなり期待できる竿の一つ。初心者や女性の初めての一本にもとても良く、初心者から上級者まで誰もが納得出来る一本ですね。ポイズンアドレナとは、2010年にシマノとジャッカルが業務提携を結び、クロスオーバーレボリューションにより生み出されたポイズングロリアスシリーズに続き、2013年に誕生したシマノの人気バスロッドシリーズです。これまで新しく生まれ変わったポイズンアドレナの特長を見てきましたが、次項からは人気の品番やインプレを元におすすめの使い方などを解説して行きたいと思います。タックルを見直す参考にしていただけると嬉しいですね。

意味不明なダイワ製ロッドの型番を読解する!なんだこれ?暗号かよ! 2016.06.02 2019.01.01. 非常に軽くl+パワーだけあって結構硬い。 硬いのはシマノロッド全般に言えることなのだが、この1610l+だとロッドの細さの割にmlぐらいのパワーがあった。 ポイズンアドレナ173mhは、結構長めのロッドですが、手に持った感触や実際に釣りをおこなった際の感度は、その長さを忘れさせてくれるほどの高感度をもたらしてくれます。 やっぱりアドレナは人気ですね。 この記事ではポイズンアドレナ172mh-2のインプレという事で僕が使用した感想、使い心地を紹介します。 購入を迷っているあなたに少しでも参考になれば嬉しいです。 ポイズングロリアス174mh 1/4〜1oz. 新ポイズンアドレナ の ... steez ctって実際どうなん?買うべき?長期使用インプレ. マノの新作としてすでに大きな注目を集めているのが、このSLX DCですね。人気のSLX MGLにDC… 最初にこのロッドを自分が買った理由ですが、まずは付いていたタグの商品説明をご覧ください。 去年リニューアルされたシマノのポインズンアドレナを1ヶ月程前に購入しました。発売されてから1年ぐらい経ってから購入しました。1代前のアドレナはとても気に入っていたのですが、随分と変わってしまったので、なんだか買う気がしなかった。カーボンモノコックグリップが悪い訳ではなく、グリップが短いだけなので、ここは長くしてもらいたいわ。自分はコルクグリップが一番好きなのですが、その次ぐらいに良いかもしれません。EVAは元々あまり好きではないのですが、EVAよりカーボンモノコックグリップは良いと思います。一部グリップが短いとかの不満はありますが、総合すると使いやすい良いロッドですね。Mロッドでベイトフィネスリールを付けて、スナッグレスネコリグなどを使うのが主な用途ですが、ちょうど良いロッドだと思います。以前もブログで書いたが、シマノロッドはグリップが短いのだ。ダイワに比べるとだいぶ短い。そのため小指だけグリップの外を握ることになるのだが、ここがカーボンモノコックグリップじゃないので、濡れると小指だけヌルっとしてかなり不愉快です。新ポイズンアドレナのもう一つの特徴としてはロッドのブランクスにスパイラルXコアという技術が採用されている。ナノテクノロジーが使われており、従来のスパイラルXよりもかなり強くなっているとのこと。この新ポイズンアドレナを購入したのは、新しく購入した他のロッドに若干不満があったからなのですが、このロッドを買ったのは正解でした。コルクでもEVAでもないカーボン製で、今までにない素材が使われている。ツルツルしていてグリップせずにすべるんじゃね?と思っていた。フィッシングショーでシマノ社員に大丈夫?って聞いたら問題ないと言ってましたが、どうも不安であった。しかし、実際に使ってみると不思議なことに全然問題なかったですね。もう4日ぐらいは使ってますが特に問題ないです。濡れた手で触っても平気ですね。不思議なもんです。グリップをカーボンにすることで振動の伝達率が上がり、高感度になっている。シマノのHPによれば従来比28%アップになっているらしいです。自分はベイトフィネスには硬くてしっかりフッキングが決まるロッドが好きなので、キンキンのスパイラルXコアは良いです。硬いと言ってもちゃんと魚がかかったら曲がります。曲がった後の反発力が半端ないですが。ちなみにベイトリール用しか使ってませんが、スピニングリール用はどうなのか気になるところです。これも買うかもしれませんので、買ったらまた報告します。購入してから1ヶ月程経ち、結構使いましたのでその使用感などをレビューしたいと思います。アラフォー男のバス釣り奮闘記!東京都在住バサーのブログ。2018年月間27万PV達成!霞ヶ浦水系・北浦をメインに、琵琶湖、亀山ダム、荒川などでバス釣りしています。ブラックバスを釣った時の感動は半端ない。その感動を求めて日夜奮闘してます。無類の釣り好きアラフォー男です。Twitter、YouTubeのフォローよろしくお願いします。バスを釣って引き寄せると反発力が強いのか、今までの感覚よりバスが一気に手元まで寄ってくるような気がします。