本については読んでも言葉はわからないのですが、漢字を見れば雰囲気は伝わってきますし、日本の雑誌を翻訳したものも多いです。家で台湾料理も作ってみたいので、いつかレシピ本も買ってみようかなと思っています。1.華山1914創意文化園区 2.誠品敦南店 3.龍山寺 4.光華商場 5.永康街 6.収蔵天地 7.京盛宇 8.ちなみに総統府は、通常時は中を見学することができます。日本語堪能なガイドさんが付き、わかりやすく説明してくださるのでおすすめです。土日祝日は見学できないので、平日に旅行の日程がかかる方はぜひ足を運んでみてください。※見学にはパスポートはが必要です美味しいし、コスパも高いので人気があるのも頷けますね。私たちも2時間待ちでしたし、できれば予約をして行ったほうが良いと思います。今日は国慶節当日。よく調べたら総統府は式典が行われているので、敷地内には入れないんですよね(よく考えれば当然…)。さてどうしようかな、と思ってとりあえず台北駅近くまで来ると…。ここも注文はオーダーシートで。日本語メニューもあるので安心です。台湾ビールは奥のケースから自分で取ってきます。まずは以前注文して美味しかったものを。かわいいパッケージの茶葉やティーパックは女性の友人や家族へのお土産にぴったり。もちろん自分用に購入しても!総統府の前面をフルに使ったプロジェクションマッピング。迫力があります。総統府前の広場に行くと明日の式典のためのパイプ椅子がずらりと並び、たくさんの人がそこに座っていました。よく見ると、「民進党○○○(名前)」のように紙が貼ってあります。明日はこの議員さんがこの椅子に座るのでしょう。日本ではあまりない気がしますが、前日の夜でも会場は開放したままなんですね。淹れたてなので香りもよく、このお値段で購入できるなんて素晴らしい!飲み終わった後のボトルはもったいないので洗って日本へ持ち帰りました。主役の小籠包はとても上品な味。 店内もとてもきれいで、鼎泰豊ほどの混雑はありません。 しかも価格も高くないので、次回も行きたいなと思っています。台北駅の近くでマッサージも受けたかったので、結局永康街を後にして、台北駅へ。調べてみると、「収蔵天地」は夫が言ったとおり、駅地下にありました(笑)。Z区と呼ばれるところです。龍山寺の駅からすぐなのですが、こんな細い道を入っていったところにあります。Googleマップを見ながら歩いたのですが、うろうろしていたらそばを自転車で通った女性が親切におしえてくれました。台湾の人はやっぱり優しい(^ ^)1.馬辣頂級麻辣鴛鴦火鍋 2.福州元祖胡椒餅 3.犂園湯包館 4.梁記嘉義鶏肉飯 5.小南門傳統豆花 6.古早味豆花 7.鮮定味生猛活海鮮続いて初めて食べるもの。イカの炒めものと牡蠣と豆腐の炒めもの、炒めものばかりですが注文しました。このサイトでご紹介している情報は編集当時のものであり、現在とは異なる場合があります。実際にご利用になられる際は事前にご自身でご確認ください。デザートには人気の「流沙奶皇包」を。中を開けるとカスタードが出てきます。どれもこれも美味しくてビールが良く進みます。台湾では食事中にあまりお酒を飲まないようですが、ここは居酒屋なので現地の方もガンガン飲んでとても楽しそう。ちなみに、白いご飯もあるのでお酒が苦手な方が一緒でも安心です。ここも次回また来たいです。国慶節に合わせて旅行を計画したわけではなかったので、こんな素晴らしいものが偶然観られるなんて、本当にラッキーでした。ガイドブックには必ず載っているあの有名な胡椒餅です。番号札をもらって、焼き上がりを待ちます。新型コロナウイルスの感染拡大により、宿泊施設、観光スポットや交通機関等について営業内容に変更・休止の影響が出ております。高雄から新幹線で台北に到着!台北は、前回一人旅をしてから約一年ぶりです。まずはホテルへチェックインします。「山東焼鶏」は鶏肉の揚げびたしのような料理。温かいものなのかと想像していましたが、冷菜でした。ピリ辛でビールにぴったりです。小籠包は薄めの皮であっさり味のタイプ。鼎泰豊などと同じで、注文はオーダーシートに記入。「山東焼鶏」と小籠包、人気の「流沙奶皇包(カスタード饅)」を注文しました。この写真は「光華商場」へ向かう途中に撮ったものですが、この日はいろいろな場所で台湾の国旗を見ることができました。うーん、今回も安定のおいしさ!現在はお店が改装され、注文もしやすくなったようです。次の台北旅行でも必ず行きます!「誠品」の本店や 松菸店にも店舗がありますが、台北駅前の新光三越がいちばんアクセスがしやすいと思います。地下2階(フードコートの下の階)にあるので、新光三越に行く際はぜひ立ち寄ってみてくださいね。この日はアニメ関連のイベントのほか、屋外では日本各地のメーカーによる梅酒の試飲イベントも行われていました。台北駅か中山駅周辺に宿泊しようと思っていたのですが、最近台北もホテルの価格が上昇傾向にあり、節約のため違うエリアにしてみました。イベント開催中だったこともあると思いますが、おしゃれでスタイリッシュな「松山文創園区」に比べて来場数も多くにぎやかな雰囲気。緑もあって市民の憩いの場という感じです。私は卵の黄身のさらさらとした食感がどうしても気になってしまいました。カスタードといっても、よくあるカスタードクリームとは別物と考えたほうが良いかもしれません。 セールはもちろん旧正月(春節)の限定商品も多く、飾りつけも工夫を凝らした装飾がたくさんあります。親戚も多く、一人っ子が多いこともあり、中には数十万円をもらっている子もいます。ベトナムの旧正月(春節)は、みんなでわいわいとパーティーのようにお祝いすることが多いので、多くの高級ホテルでイベントが開催されています。遊園地や、サーカス、劇場、ダンスなどいろいろな楽しみもあるので1日中子どもも大人も楽しめます。その他、ランチやディナーのイベントも各地で開催されていますよ。2021年も中国はもちろんのこと、実はさまざまな国で旧正月(春節)がお祝いされ要チェックですよ。旧正月の時期に海外旅行を予定している人や、外国の友人がいる人などは気になるところ。・一大イベントのため家や街の飾りが豪華で見栄えがあり、雰囲気を楽しめる中国や韓国、東南アジアでは今も旧暦で旧正月(春節)をお祝いするため毎年日付が変わる訳ですね。中国の旧正月については、以下の記事にまとめましたのでこちらもどうぞ。家族みんなで水餃子を作り、除夕から5日間にわたり食べるのが伝統です。台湾の旧正月については、以下の記事にまとめましたのでこちらもどうぞ。普段より一層盛り上がるチャイナタウンでは、旧正月(春節)がカウントダウンから盛大にお祝いされます。せっかくの記念すべき2020年と2021年の旧正月(春節)も楽しく過ごせるなら、海外にも行ってみたいものですよね。しかし、現在はその風習も薄れつつあり、赤い靴を履くということだけは今もなお多くの人が守っているようです。旧正月(春節)は、中国と同じような金色や赤の華やかな飾りつけをしたり、ショッピングセンターでのセールで賑わったりします。出店数もかなり多く、旧正月(春節)料理やお菓子も多く出品されています。日本とは違い、ベトナムではあまり自宅でのんびりはせずに、昼も夜も屋外で盛大に盛り上がります。ほとんどの人が、旅行に行ったり帰省したりと、家族で過ごします。もちろんチャイナタウンも、赤や金の飾りで豪華絢爛な中国の旧正月(春節)の雰囲気を、十分に楽しめます。毎年ではありませんが、国によって1日前後の違いが出てくる年もあります。旧正月(春節)が1年の中で、一大イベントになり大変盛り上がります。年菜というお正月料理も買うことができるので、多くの人で賑わっています。カラーランや、泡パーティーのような開放感が観光客にも人気なようです。めでたく新年を迎え1年を健康に過ごせますようにと、願いを込めます。ゴーグルや水着を持参する人もいる程、ずぶぬれになって楽しみます。ただ、シンガポールでは日本のように子どもだけにあげるのではなく、同僚や部下、友人、店員などにも紅包を渡します。おせちの位置づけのイーサンを家族そろって囲むのは、日本のおせち料理の文化に似ていますね。韓国も旧正月(春節)を盛大にお祝いし、家族と自宅で過ごすことがほとんど。韓国の旧正月については、以下の記事にまとめましたのでこちらもどうぞ。 7月、8月、9月の台湾は「中元節」を迎える時期にあたります。旧暦の7月17日を迎える時期にその中元節(ジョンユエンジェ)にちなむ人気イベントが多く行われます。そこで今回は、夏の台湾に旅行する際におすすめしたい人気行事を時系列で紹介します。