Build 2019 にご参加の皆様は、この期間中、これらの Microsoft Teams 開発者プラットフォームの機能強化や、ここではほとんど触れなかった機能などについて詳しく知ることができます。Build 2019 のビデオは、Channel 9 (英語) でご覧いただけます。 複数のサービスやアプリを跨いだり切り替える必要なく、統合された体験が得られるようになります。作成者は、Power Apps ソリューションの作成、展開、共有、利用、そして管理をすべてTeams内で完結することができます。レスポンシブな(動的な)レイアウトにより、ウェブブラウザ・タブレット・モバイル端末上で一貫性のある体験が得られます。カスタムテンプレートを作成・共有が可能になることで、Teams ユーザー、マイクロソフトパートナー、IT部門は組織全体にアプリテンプレートを作成・共有することができます。Microsoft Dataflex 上のデータをPower Automate for Office 365 で Teams 上のプロセスを自動化させることができます。更に、お客様はマイクロソフトで構築済みのTeams 用のPower Platform ソリューションを活用し、瞬時に価値を体験できるようになります。このソリューションの中には、資産管理や検査アプリなど、複数のシナリオで活用できそうな汎用性のあるテンプレートとなっており、残課題管理や、共通問題点の特定などに用いられます。資産は銀行や政府でも活用でき、小売り販売の店舗やホテル、病院などでの利用も可能です。また、その他のソリューションは「従業員アイデア投稿」アプリで、チームのメンバーがアイデアを自由に投稿しやすくするソリューションです。アイデアはテーマ別に管理したりし、チームによってベストアイデアに対する投稿も可能となります。Teams 一つ一つに対して環境が割り当てられ、アプリの数は無制限で作成が可能です。Microsoft DataflexはMicrosoft Dataflex Pro(旧名 Common Data Service)による、セキュリティとガバナンス機能の恩恵を受けつつ、Teams 所有者とメンバーが瞬時にデータへアクセスできるよう、シンプルなデータ共有モデルとなっています。Microsoft Dataflex はTeams のメンバーシップによって、初期状態では自動でアクセス権限やセキュリティロールが割り当てられますが、Teams 所有者によって更にカスタマイズも可能です。 社内の専門家による知識とMicrosoft Dataflexデータによって簡単にチャットボットを作成し、ワンクリックで社内へ展開・共有することができます。Microsoft Teams と Power Platform によって、ローコードなアプリケーションの新しい働き方を作り上げます。今回リリースした新しい機能により、ユーザーはは簡単にアプリケーションやチャットボットをTeams内から直接作成することができ、ビジネスユーザーによる業務要求への素早い対応や、カスタムソリューションの構築を可能とします。Microsoft Dataflex が加わったことにより、Teamsユーザーは主な業務データをすぐに手元で入手でき、Teams を一度も離れることなく、実課題に対して新しいアプリを作成することが可能となります。標準搭載したデータプラットフォームと、簡単に利用できる編集可能なデータテーブルにより、別のデータシステムを準備したり、つなぎ合わせる必要がありません。どのユーザーでも簡単に用途に応じてTeams 上でデータテーブルをカスタムで作成することができます。新たに標準搭載したローコードプラットフォームとローコードなデータストレージにより、Teamsの業務を最適化し、さらなる共同作業と生産性の向上が可能となるのです。A blog by Microsoft program manager that started just as a hobby..Power Apps スタジオとPower Virtual Agents ポータルがTeams 上に組み込まれることにより、ユーザーはアプリケーションを切り替えることなく、簡単にTeams 上でドラッグ&ドロップ操作でアプリやチャットボットを作成することが可能となります。新型コロナウイルスにより、生活や仕事が大きく変わりました。その結果、多くの組織ではリモートワークまたは在宅とリモートワークの両立を目指しています。このハイブリッドなリモートワークを支援するため、マイクロソフトはより多くのことを Microsoft 365 で実現できるようにし、ローコードなツールを用いて誰でも開発者になれるようにするため、Microsoft Teams と Power Platform の改善を進めてきました。

Build 2019 にご参加の皆様は、この期間中、これらの Microsoft Teams 開発者プラットフォームの機能強化や、ここではほとんど触れなかった機能などについて詳しく知ることができます。Build 2019 のビデオは、Channel 9 (英語) でご覧いただけます。 Microsoft Teamsなら物理的な距離を感じさせないワークスペースでチームワークを強化. チームワークを実現する安全なコラボレーション プラットフォーム、Teams に無料でサインアップして、リモート ワーク、テレビ会議、インスタント メッセージング、グループ チャットのためのツールを … Microsoft Teams プラットフォームにビルドされているアプリは、コラボレーションの強化と生産性の向上に主に重点を置いています。 Apps built on the Microsoft Teams platform primarily focus on increasing collaboration and improving productivity. Microsoft 365 運用管理強化・データ保護を可能にする AvePoint Online Services (AOS) は、Microsoft Teams をはじめとする各種ツールの適切な導入と利活用、効率性・生産性アップやコラボレーションの強化まで、Microsoft 365 を全方向的にカバーする SaaS プラットフォームです。 勤務時間や場所にとらわれることなく迅速で強力なコミュニケーションをはかることができます。 Office365をお使いの方はすぐにMicrosoft Teamsをご活用いただけます!

パートナー様がパートナー センターから直接 Microsoft Teams に Microsoft Teams アプリを送信できるようになります。Seller ダッシュボード ツールが廃止され、Windows や Xbox の開発者が使用しているのと同じパートナー センターに置き換わります。これにより、開発環境がよりシンプルで、信頼性が高く、効率的なものになります。さらに、このアプリは Azure サブスクリプションや Teams テナントに数クリックで展開できます。管理者は、アプリの設定ポリシーを使用して Microsoft Teams をカスタマイズし、ユーザーにとって重要なアプリを目立たせることができます。たとえば、アプリを選択してアプリ バーに固定したり、アプリ バー上での並び順を設定したりできます。アプリの設定ポリシーを使用すれば、組織内のユーザーに必要なアプリを紹介することも可能です。アプリはマイクロソフト製であるか、パートナー製であるか、自社開発であるかを問いません。また、アプリの設定ポリシーを使用して、Microsoft Teams 内の組み込み機能の組織向けの表示方法を管理することもできます。これまでは、モバイル デバイスで使用できるのはボットを搭載した Teams アプリだけでした。近日中に iOS と Android の Teams クライアントをデスクトップや Web プラットフォームと同様に使用できるようになります。メッセージの拡張機能、チャネル タブ、個人用アプリ、タスク モジュールをモバイル デバイスでも利用できます。携帯電話やタブレットでどの機能を利用できてどれが利用できないかを心配する必要はなくなります。どのデバイスでも、すべての機能が同様に機能するようになります。弊社では、健全なアプリ エコシステムがパートナー様のビジネス モデルの成長に貢献できると考えています。今年の夏には、パートナー様がご自身のアプリに対して、シート単位のオファーができるようになります。このオファーは、パートナー様がお客様に代わってライセンスを購入したり、お客様が AppSource で直接購入したりするために使用できます。購入したライセンスは、ポリシーを使用して特定の従業員に Teams アプリケーションを展開するために利用できます (ポリシーについては後述します)。開発者はわずか数行のコードで Web サイトに [Teams に共有] ボタンを配置できるようになり、Web サイトから Teams への Web コンテンツの共有がとても簡単になりました。[Teams に共有] ボタンをクリックするとポップアップ ウィンドウが表示され、リンクをチャネルに共有したり、Teams for Education ユーザーの教師であれば、参照する Web サイトの URL をリソースとして添付して Teams 上で宿題を作成したりできます。また、直感的で使いやすいインターフェイスで画像をアップロードしたり削除したりすることができます。アプリをゼロから開発するのは時間がかかり、アプローチを慎重に検討しなければなりません。このプロセスを簡略化して短縮できるように、Teams アプリ テンプレートをリリースしました。これらのアプリ テンプレートは、コミュニティ ベースで開発が完了しているオープンソースの Teams アプリで、Office Dev GitHub リンクに格納されています。このプラットフォームをさらに強固なものにするべく、マイクロソフトは今後数か月の間に開発者プレビューや一般公開を通じて、これからご紹介するさまざまな新しい機能やプログラムを投入していきます。「新しいメッセージ拡張機能に胸踊らせています。Polly のエンドツーエンドのオーサリング エクスペリエンスが根本的に変わるだけでなく、Polly がパワー ユーザーにとってもっと利用しやすいものになるので、エンゲージメントが促進されるはずです。これによりユーザー エクスペリエンスが改善されるだけでなく、アプリの利用頻度が倍増することになると見込んでいます」アプリ テンプレートの例として、まずカスタム ステッカーをご紹介します。これが UserVoice で票を集めていることに加え、お客様が本当に必要としているものだと感じるためです。カスタム ステッカーを使用すると、ユーザーは設定にアクセスして Teams チャットの際に任意のカスタム ステッカー/GIF/画像を使用できるようになります。リンクは、Microsoft Teams で他のユーザーとコンテンツを共有するごく一般的な方法です。手がけているタスクを更新する場合や、『ゲーム オブ スローンズ』の最新予告編を共有する場合にも、リンクは便利に機能します。だれでもアクセスできるリンクが必要な場合は、Teams には既に、画像、タイトル、説明などの情報を含むリンクのプレビュー機能が搭載されています。 自分が応答可能かどうかを設定する方法を学びます。最新情報をアクティビティ フィードで入手します。リアルタイムでコラボレーションするために、グループ チャットを作成し、共有ファイルを共同編集します。はじめて Teams を使う方向けに主要な機能を解説しています。Teams の最新情報や使い方、導入事例をライブ中継やオンデマンド動画でお届けしています。Teams 無料版でも会議のスケジュールを設定できるようになりました。自分の意見と、個性を伝えます。GIF、ステッカー、絵文字をグループ チャットでも 1 対 1 のメッセージでも送信できます。Microsoft Teams は IT 担当者を念頭に置いて設計されています。コラボレーション、会議、通話、アプリを管理する機能が 1 か所に集まっているため、管理作業がシンプルになります。チャット、テレビ会議、通話、コラボレーションが 1 つにまとまっているので、ツールを使い分ける必要はありません。社内、社外を問わず、一緒に仕事をするすべてのメンバーとのチームワークに。日本マイクロソフトの社員自身が Teams でテレワークに取り組んでいる実例をご紹介します。グループ チャットからビデオ会議に、ボタンを押すだけで瞬時に切り替えます。チームの人数が 10 人でも 10,000 人でも、それぞれの現在地にかかわらず一堂に会することができます。チームとチャネルを作成して管理する方法を学びます。チーム メンバーとのチャットで @メンションを使い、自動翻訳をオンに設定し、ファイルを共有します。カンファレンスに利用できるチャットや通話、ビデオ会議以外にも、医療情報標準規格の FHIR を介した電子医療記録 (EHR) との連携を始めとするあらゆる機能が医療現場を支援します。Teams の情報を Microsoft 365 チャンネルでチェック操作がわからなくなったときのために手元に置いてご利用ください。Office アプリ、クラウド ストレージ、メールなどを Teams と一緒に利用できます。Office 公式アカウント @MSOfficeJP で Teams の最新ニュースをチェックこれらの対話型デモで、主な機能と使い方のヒントを紹介しています。コラボレーションをさらに進めるためにチャットから通話に切り替える方法を学びます。予定表で出席依頼を管理し、Teams で会議に直接参加し、背景効果を使います。Teams に搭載されているスケジュール調整やシフト管理の機能が、現場の最前線で働く従業員の生産性を引き上げます。Microsoft Teams のヘルプとラーニング サイトでは、疑問に対する答えが見つかります。オンライン クラスに参加することもできます。リリース ノートやヘルプ記事もここで公開されています。ファイルをあわてて探すような事態とは無縁です。Teams では、Word、PowerPoint、Excel のファイルにリアルタイムでアクセス、共有、編集できます。