今回は人気アニメ 「ちはやふる」 が 続編3期としてアニメ放送 することが決まりました! 「ちはやふる」といえば、そう!ご存知な方も多いと思いますが、高校生たちの競技かるたを題材にした原作のアニメですね。最近では広瀬すずさんが主演した映画が記憶に新しいと思います。 スペシャルイベント追加出演者発表! アニメ制作も本気度を感じますし原作を読んでいる私も納得の内容です。原田先生は自分の力ではなく白波会の力全てを総動員して名人になることを考えていた。千早は個人戦で再びクイーンと戦うことになるが怪我の影響もあり破れてしまう...常に千早にプレッシャーをかけ続け追い詰めていくが、千早もただでは負けることはなかった。その姿を目の当たりにした千早と太一の心境に少なからず変化を与える。勝てなくても力の限り削ってやった、俺の仲間の誰かが勝つ見てろよ。最強の相手となった新たとの対戦を楽しいと感じる原田先生だが、膝が限界を迎えていた...『ミス・シャーロック』や『フジコ』『ニーチェ先生』等の作品を配信しています。千早は周防との一戦に絶望するも、弱点を見つけ原田先生に伝える。戦うごとに成長する瑞沢高校だったが、困難を乗り越えながら辿り着いた全国大会決勝で机君と筑波が早々に敗北してしまう。執筆時時点の配信情報になるので公式サイトにて確認してください。本人に向かって言っていないのがこの言葉の重みを作っていますね。昔、新と3人でやった試合形式で行われた試合で原点に立ち返った太一。新の勢いに押し込まれる原田先生だったが、自分の武器を思い出し新も流れが悪くなる。このようにかるたの序歌や上の句・下の句の一部が使われています。悩みに悩む青春時代に太一が出す答えを4期では是非見たいですね〜大山札も札直で取れるかどうかも練習だ、俺は綾瀬以上に練習している奴をしらねぇよ。成長を誓って迎えた名人・クイーン予選では前回の挑戦者である山本由美に4枚差の惜敗する。綾瀬先輩が真島先輩を見てる、見てるんだ、恋じゃなくても、愛じゃなくても、あの瞳が真島先輩が掴みたかったもの。しかし4戦目でも勢いを落とさない原田先生相手に運命戦にもつれ、周防は追い込まれていることに気が付く...新からかるた部のことを聞き、苛立つ太一だったが原田先生とヒロシさんからの激を受けて我を取り戻す。自分のためもですが、仲間のために最後まで戦い抜く、普通にカッコいい。FODは月額888円なので毎月雑誌を買う人は動画見放題のFODに切り替えがおすすめです。太一杯は源平戦で行われ100枚暗記に強い太一と千早が優勝することに。1勝1敗で追い込まれることになったものの千早と和解し札との信頼を取り戻す。君、面白いね。可愛くて、前向きで、へこたれなくて、友達も、彼氏もいて、クイーンにもなりたいの?なれないよ。最後まで戦う姿を見て太一は個人戦こそ団体戦という言葉の意味を再度実感する。それでも4戦目は周防の弱点である視力を利用し左右の札移動で挑んでいく。周防名人も観戦する中で白熱の試合を見せたが敗北してしまう...そこでは両者攻めがるたを得意とする対戦カードになり火花が飛び散るかと思われたが、太一の守りが絶妙に機能する。そんな中で名人予選直前に行われ、新などの強者も参加する吉野会大会が始まる。詩暢ちゃん見せてやろうよ僕らの力を。コントロールされるのは僕ら以外だ。右手を休ませてたことにより千早のかるたに無駄な力みがなくなり、音のしないかるたに近づいていた。執筆時時点で42巻まで発売されており、まだ持ってないという人はまとめ買いもおススメです。そんな姿を見て気合を入れた太一が次に対戦するのは、充実一番と囁かれる小石川君だった。一方で名人戦は原田先生が2勝目をあげて大手をかけるも周防名人が本気を出し始める。千早や太一が1回戦突破を決める中で、肉まん君は須藤さんに4枚差で惜敗する。そして千早と太一はさらなる高みへ決勝戦の相手校である富士崎の合宿に参加することにする。太一には新の千早には周防名人の取り札を覚えさせ練習することに。動画配信サービスの中には加入しても課金しなければ見ることが出来ない作品があり、気が付かないうちに課金してしまっていたなんてこともあるかもしれません。全国大会決勝で勝った山城理音にも負けてしまうが、”カンジ”について考え続けていた。千早に告白するとともに小学生時代のメガネ事件についても明らかにします。告白された千早は揺れる気持ちの中で周防名人にカルタに誘われる。太一が修学旅行を休んでまで名人位を目指していたことに驚愕する周囲のみんな。強すぎて孤立していた周防名人は本当の勝負を味わったことがなかったのです。その会場に太一の母が訪れ遊びにうつつを抜かすなと苛立ちを隠せなかった。登場人物はかるたの意味に助けられる場面もありますが、登場キャラ自身がかるたを読んでいるような名言をいくつも残しています。99RadioServiceさんは1期のオープニングで『YOUTHFUL』、2期のオープニングで『STAR』を担当し3曲目となります。しかし対戦相手の坪口さんが譲り(不戦敗)を宣言し決勝へ駒を進める。準々決勝の疲労で千早は寝てしまい準決勝を戦うことができなかった。大会が始まると新のことで千早と太一は揉め始め、机君のチームへの還元の仕方が違うと肉まん君も揉めてしまう。一方の新は2人の対戦を見て感情が揺らぎ調子を崩すが、じいちゃんとの約束を思い出し集中を高める。一方の周防名人は笑みを浮かべ空札に対し囲い込みすらしていなかった。しかし周防が空札に対し原田先生の札を狙いに行ったところで原田先生はお手つきをしてしまう...そのため何度視聴しても、何時間利用しても費用は一律933(税抜)となります。きついか?でもここだぞまつげ君。ここにいる大抵の人たちはまつげ君を勢いだけで上がってきた若造だと思ってる。でもうちの会の奴らは知ってる。君は勢いも運も大してない実力だ。ここだここで実力にしてこい。1戦目終了後、詩暢の応援に行った千早は修学旅行で予選に出れなかったことを報告すると鬼の形相で詩暢は2戦目に向かう。過去作や映画、スピンオフまで配信しているのでHuluで全てのちはやふるシリーズを課金なしで楽しみことが出来ます。しかし周防が試合をコントロールしていると感じ、フェイントでお手つきしまくっていることに気が付く。新は暗黒期から救い出してくれた2人に自分のチームの写真と共に激励のメールを送る。しかし両者とも”勝ちたい”という想いは同じことが分かりさらにチームとして成長する。原田先生に5戦目を戦う余裕は残されておらず粘りを見せるものの本気になった周防名人に大差をつけられて敗北することに。一方で新は本当のチーム作りを考えていたが太一が部活を辞めたことを知る。『ちはやふる3期』が2019年秋アニメでの放送が決定しました~そんなクイーン相手に新は2枚差で勝利しA級優勝を果たし復活を印象付ける大会とする。個人的にはアニメが一番好きなので、今回の3期は本当に嬉しいの一言です。そして次の千早の対戦カードは2度の産休から復活した元クイーン猪熊遥に決定する。一方、太一は周防の相手にミスをさせるカルタにどこか魅力を感じており、自分のカルタの方向性を探し始めます。新たな仲間5人(カナちゃん,机君,肉まん君)と都大会を乗り切り、全国大会に進むも体調不良で全国大会は不完全燃焼に終わる。その山本由美もクイーン戦では自分のかるたをさせてもらえず敗退し壁の高さを感じる。これまでは千早が8割勝っていたが、合宿終わりに「公式戦で勝つ」と断言した太一は札の並びを変える。そんな状況で始まる東日本予選は強豪がひしめく中で、勝ちを積み重ねていく。原田先生も攻めカルタよりも守りカルタが太一の特性を生かせると語っています。後に太一が準決勝で須藤さんを運命戦で倒したのはこの頑張りがあったからかもしれませんね。両者バチバチに自分のカルタをとったクイーン戦とは別に周防名人は勝つ気がなかった。千早は先生に恵まれていますね。あの人間性が良い出会いを生み出しているんでしょう。一方、太一は原田先生を破った新の兄弟子である村尾さんと対戦することに...太一と千早はそれぞれにない特徴をもったカルタから何かを学ぼうと頑張り、千早は周防名人の秘密に気が付く。どのくらい好きかというと「ちはやふる公式かるた」を買ってかるた始めたぐらいです笑千早は本気でクイーンを狙う猪熊の独特な端に寄せないかるたに苦戦する。一方で詩暢は札との繋がりを思い出し4枚差で猪熊に競り勝ちクイーン位を防衛する。なんやろこれ、なんやろ。なんで俺負けた。なんで、なんで千早と戦ってんのが俺やない。4戦目でも運命戦になったが、原田先生は1戦目とは違い自分の送った札に自信が持てていなかった。サブタイトルに込められた意味を考えるとさらに『ちはやふる』が面白くなりますよ!3人は心も通じ合い本当の友達になるも、新が再び転校したことで離れ離れになってします。原田先生、敵なんていないみたいだよ。楽しくて楽しくて、かるたになって自分が全部出ていく。詩暢と猪熊が対戦しているクイーン戦は運命戦にもつれ込んだ末に詩暢が勝利する。真島勝ってこれたら良かったな。カルタはそんなに甘くない。けど勝ってこれたら良かったな。千早はもっと練習したいと意気込むも、周防から衝撃の一言を言われる。叔母の教えで何か一つ「ひとかどの人間」になることを誓いカルタを続けていたんですね。最後に相手の札が読まれてしまったのが大きかったが、その前に敵陣のちはやふるを逃したことが大きかった...そんな太一自身もまたどこを目指しているのか分かってはいなかった。いつも持ち歩きたい!