『キングダムハーツIII』、プレイしていかがでしたか?僕と同様に、「ダークシーカー編の完結を謳っていたわりに、謎が多いし次回作のためだけの展開も多いし、な~んかモヤモヤするなあ」と思っている人も多いのではないでしょうか。 KH3 リミットカット(リミカ)【ルクソード】の攻略方法(倒し方) キングダムハーツ3 リマインド【ルクソード】攻略:装備・アビリティ 【ルクソード】が使ってくる技と対象方法 空中にカードを設置して時間差で飛ばしてくる 【キングダムハーツ3】トイストーリーのシナリオ神すぎじゃね?ウッディかっこよすぎるわwww【KH3】 キングダムハーツ3まとめ 2019.1.27 【キングダムハーツ3】ソラの結末についての感想、考察、予想まとめ(ストーリーネタバレ注意) キングダムハーツ3(KH3)のリミカルクソード(リミットカットルクソード)の攻略記事です。クリア動画も掲載しています。リミカボス(リミットカットボス)攻略の参考にご覧ください。 キングダムハーツ3(KH3)の考察・議論専用掲示板です。キングダムハーツ3だけでなくキングダムハーツシリーズ全体の考察や攻略、ストーリーやシークレット関連、キャラの考察なども大歓迎です。ぜひご利用ください! 仕掛けられた数々の遊戯に勝利しなければ、未来に残された時間は永久に奪われてしまうことになる。彼自身にもこのルールが適応されているはずだが、自分の存在ですら賭けの道具としか考えていない生粋の勝負師である。今回のゲームのルールはフィールドを囲むカードの中からルクソードを探して倒すこと。間違ったカードを攻撃すると爆発でダメージを受けてしまう。ルクソードを倒すとソラに賭けの取り分としてジョーカーのカードを手渡し、人間としてまたソラとゲームで戦うことを約束し、消滅した。もしルクソードがヨゾラの関係者ならば、今後キーキャラクターとして物語に関わってくる可能性は高いだろう。勝負のスリルを楽しむクールなギャンブラーというよりは、むしろ優雅なロマンチストとしての振る舞いが多く、リクなどの強敵を前にしても勝負の行方をカードで占うなど余裕を見せている。勝負の直前にリク・カイリ・ドナルド・グーフィーをソラから引き離して1対1の戦いの場を用意するが、ルクソードに勝つと彼らはちゃんと戻ってくる。散り際まできっちりフェアな勝負師の鑑である。ジャックに箱を探している事を告げ場所を聞き出そうとするも拒否されたため、箱の情報を賭けてポートロイヤルの港までの競走を持ちかける。作中では「時」をどうこうするような描写は少なく、むしろ属性は「ギャンブル」と言った方が近い。属性は時で、防御力がレベル1の時のものになる状態異常「防御Lv.1」に耐性を持つ。キザで余裕たっぷりな話し方をする一方で頭の回転は速く、軽妙な語り口で、相手をやすやすと手玉に取ってしまう。最終的にソラたちはグリムリーパーは倒し金貨も取り戻すが、グリムリーパーが撃破された際の心はルクソードがしっかりと回収しており、任務は成功させている。リミットカットエピソードで戦える再現データ戦では今回も時間ゲージを使っての戦いとなり、相変わらずの勝負好きさが強調されている。他にハロウィンタウンとネバーランドでの同行が1回ずつ存在する。なお、旧機関メンバーのNo.9~12までの4人は「古のキーブレード使い」を探すために集められたらしい。ルクソードがキーブレード使いかは不明であるが、このことを考えると今後Uχに登場する可能性がある。通常攻撃はカードを飛ばしてくる攻撃やカードで挟んでの攻撃を行ってくる。前者はガード可能だが後者はガード不能。 ルクソードの行動カードジャンプルクソードが、カードを飛ばして攻撃しながら大ジャンプ。カードを避ければ隙ができたルクソードに攻撃が入る。カードによる攻撃は6枚ぐらいなので、最初のカードをガードして、硬直の終わり際にドッジロールし攻撃するとちょ ただしここからルクソードのカードが裏返って×になるフェイントも多くなり、またルクソードの直接攻撃も増えてくる。1段階目で×のカードを3枚攻撃するか、2段階目で×のカードを1枚でも攻撃してしまうとゲーム失敗、大ダメージを受けて時間 … キングダムハーツ3 リミカルクソード RTA 1:16 アスフィア Loading... Unsubscribe from アスフィア? ルクソードが描かれているカードを攻撃するか、カードドローのシチュエーションコマンドを使って数枚減らすとゲームは進展していく。地面からの攻撃は回避が必要。カードによる攻撃は6枚ぐらいなので、最初のカードをガードして、硬直の終わり際にドッジロールし攻撃するとちょうど良いくらいだと思います。サンダーの絵柄の巨大カードがソラの左右に配置され赤くなり、攻撃の予兆を見せた直後ソラを挾んで攻撃する。ルクソードのタイムゲージを6~7割減らしたあたりで発動する大技。第三のゲーム発動以降は四連続になる上、サンダーで破壊できなくなる模様。ゲームは全部で五セットですが、最初の二セットは失敗しても大丈夫になっていて最後の三セットが本番です。そのため、動画のようにノーダメージショートカットしてもよい。よく見て、カードが光ったらガード。注意すべきは四枚目のカードで、三枚目のカードから間を空けずに飛んでくるので連続でガードする。三セット目からはルクソードのカードを一枚破壊できれば次のセットに進みますが、ルクソードのカードと×のカードが入れ替わるフェイントや、ガード可能なルクソードの攻撃も使われるようになり、特にルクソードの攻撃の後カードが入れ替わったりするのには注意。ルクソードが小さなカードを投げて攻撃。五枚のカード投げ後、三枚同時投げを行う。