5ヶ国語に翻訳され、『viii』と同様、日本語版に先立って英語ボイス付属となった 。 また、2018年11月6日には『 ドラゴンクエストモンスターズ 』の新作として、本作の登場人物「カミュ」および「マヤ」が登場する スピンオフ 作品の開発が発表された [13] 。 デジタル大辞泉 - ベロニカの用語解説 - イエス=キリストが十字架を負って刑場に向かう途中、顔をぬぐう布をささげたという伝説上の聖女。イエスはその布に面影を写して返したと伝える。また、イエスの … ドラゴンクエスト11の大人になったベロニカを、1920x1080の最高画質で撮影しました。大人ベロニカを見る方法、子供ベロニカvs大人ベロニカ、大人ベロニカvsセーニャを、最高グラフィックで紹介しま …
3DS版は従前同様のターンの最初にコマンド入力する方式。ターン毎に発生する効果もターンの最後に効果が現れる(後述のゾーン状態発生も含む)。3DS版では、下画面で詳細なステータスを確認することができる。ソフトや関連書籍等の特典としてアイテムを入手できるコードが付属している。1回しか使用できなかった3DS版『VII』『VIII』とは異なり、一度入力すればそのソフトを使用する限りは1つの冒険の書につき1回ずつ(繰り返しプレイする場合でもその都度)アイテムを入手できる仕様になった。物語開始時に設定でき、魔王撃破まで維持することで達成となる。達成するとしばり項目に星マークが表示される。達成有無は全セーブデータに共有される。例えば、しばり達成後にしばりを達成できていないセーブデータをロードして再セーブすると、星マークが表示されるようになる。なお、しばりを達成しても「希少アイテムの入手」など冒険に影響のある特典は一切なく、純粋に制限された状態でのプレイを楽しむためだけの要素となっている。ストーリーの進行により、スキルが失われたり(その際、その分のポイントは戻る)、新たなスキルパネルが解放されたりすることがある。また、ストーリーを進めると、ゴールドを支払ってスキルの系統ごとに習得したスキルを未習得状態に戻し、そのスキルポイントを取り戻す「スキルリセット」が可能になる。武器は以下の種類がある。カッコ内は装備できるキャラクターだが、特定のキャラのみの専用装備もある。重要アイテムは「だいじなもの」として別枠で管理され、個別所持はできない。使用時は「だいじなもの」欄から行う形となるが利便性は考慮されており、使用頻度が高いものが優先位置となるよう一括ソートできる。第1作(『I』)から『VI』までの世界は2D(『I』と『IV』はFC版、それ以外はSFC版を再現)に、『VII』から『X』までの世界は3Dに固定。音楽も、その作品のBGMが使用されている。これらは本編でも使用されている他の過去の作品の音楽と同様にオーケストラ版のアレンジを基にしたものであるが、『I』と『IV』の世界ではファミコン版のBGMが使用されている。しばりプレイは教会でいつでも解除でき、一度解除すると二度と再設定できない。しばりを複数設定している場合、各々を個別に解除できず、一括でしか解除できない。ゆえに全しばり達成後にクエストをコンプリートするために防具制限のみ解除するなどは行えない。パーティ全体が所有するアイテム全般を一括管理する袋は、消費・素材アイテム用の「どうぐふくろ」と装備品用の「そうびぶくろ」との二種類に分けられている。個々のキャラクターは装備中の品を含め、一人当たり最大24個までアイテムを所持できる。装備品は、個別所持していないものでも戦闘中に「そうびぶくろ」から自由に装備交換が可能。対して「どうぐぶくろ」に納まるものは、従来通り予め個別所持していないと戦闘中は使用不可能となっている。取得したアイテムは入手すると大抵はいずれかの袋に入るが、一部の回復系のアイテムは先頭のキャラが持つ。道具・ふくろの整理は、一覧からのボタン操作のみで可能となった。また、ふくろからアイテムを取り出す際は複数個単位(最大9)でまとめて行えるようになった。これは店での売買においても同様となる。キャラクターのレベルを最大にしても、スキルポイントの総量は全てのスキルパネルを解放する分には至らない。希少な消費アイテム「スキルのたね」を複数使用してスキルポイントを補充することで全解放が可能となる。事件を全て解決すると「過ぎ去りし時の祭壇」が現れ、冒険の書を汚した張本人である、追憶の番人たちや時の破壊者と戦うことになる。各キャラクターにはあらかじめ勇者、盗賊、魔法使いなどの固有の職業及びキャラクター性能が設定されており、転職システムがある『VI』『VII』『IX』等のような大幅なキャラクターカスタマイズはできない。この点では『IV』『V』『VIII』等に近い。従来シリーズから一部のプレイヤーが実行していた、「一人で魔王撃破」など自ら制限を課してクリアするプレイが今作から正式にシステムに導入された。設定できるしばりプレイは全部で4種類となっている。本作では最終的な仲間の総数が戦闘参加人数を超えるが、従来にあった待機用の馬車はなく、5人以上になっても基本的に全員が行動を共にする。3DS版では、移動中の画面には主人公と戦闘参加メンバー4人が表示される(主人公を戦闘参加メンバーに選択している場合は4人)。イベント中などに別行動になったり戦闘参加メンバー以外が表示される場合もあるが、完全に離脱していない限りは道具・装備や呪文などのコマンド操作は可能。実際には鍛冶での鍛造品に限らず、買ったものや拾ったものでも可。入手「ふしぎな鍛冶」で鍛造した武器・防具は、精度に応じて装備名の末尾に「+1」〜「+3」のように付き、数値が高いほど強力な性能となる。また、店で購入したものや拾ったもの、「+3」に満たない装備も打ち直すことで元より強い装備に仕上げることも可能。ヨッチ村にある祭壇の間には異なる世界に生きた伝説の功績が冒険の書として刻まれているが、何者かによって穢されていた。「冒険の書の合言葉」を入手すると過去シリーズの世界へ行くことが出来るようになり、そこで起きた事件を解決することになる。クエストクリアのためには他の世界に行く必要があったりするものもある。1フロアしか移動できないものと「ロンダルキアへの洞窟」などダンジョンまるまる再現したものがある。各地で紫色のふきだしの人から受注できるサブイベント。どこかの本棚にある本を読んでくる、特定の連携技を使ってモンスターを倒す、転生モンスターを倒す、などといった用件を依頼される。達成するとアイテムがもらえたり、キャラクターの能力が強化されるものもある。ストーリーと直接の関連はないが、登場人物や物語への理解が深められるクエストも存在する。異変後にウルノーガが各地に派遣する軍団の指揮官。オーブを守護する。全表現が3D化された『VIII』以降の作品同様、手に装備した武器や盾はグラフィックに反映される。さらに一部の衣装においても、特定の装備や組み合わせにより見た目が変わるものがあり、それらはゲーム上で「おしゃれ装備」と称されている。2019年12月には、全世界においての出荷・DL販売本数が550万突破をtwitterの公式アカウント上から発表された。パラメータは、PS4版は画面右下(『X』の表示形式を踏襲している)、3DS版は下画面に表示されており、状態異常や強化の状況なども確認できるようになっている。