「ファイルの本体の変更」の「変更する」にチェックを入れるとファイルのアップロード画面が表示されるので、画面に従って新しいスクリプトファイルをアップロードします。※過去1年以内のログが1,000件以上ある場合は、最新の1,000件のログのみ取得可能。※ アクセス制限のかかったリソースに対してスクリプトのアクセス元 IP アドレスを許可すると、スクリプトをご利用中のほかのお客様からもアクセスできるようになります。必要に応じて認証機能を設ける等の対処をご検討ください。エラーとしてE409002が表示される場合は、スクリプトのデプロイが完了するまでしばらくお待ちいただき、再度スクリプトの実行を試してください。以下の設定項目が表示されます。各々状況に応じた設定を行い、「アップロードする」ボタンをクリックするとアップロード完了です。アップロード済みのスクリプトファイルを更新する場合は、更新対象のスクリプトファイルを選択し、右上の「変更」ボタンをクリックします。ポップアップが表示されますので、更新箇所を編集し「変更する」ボタンをクリックします。アップロード画面が表示されたら、ドラッグ&ドロップまたは「ファイルを選択」をクリックして、作成したスクリプトファイルを選択します。 ニフクラ mobile backend のスクリプト機能は、 準備や面倒な管理なしにサーバー上でコードの実行が行えるサービス です。Node.js / Ruby で記述したスクリプトファイルを mobile backend 上に登録し実行することで、結果をアプリ側で受け取ることが可能です。 「ニフクラ mobile backend」なら、アプリ開発に必要な機能をクラウド上で提供するので、面倒なサーバー開発が一切不要に。 AWSやニフクラ mobile backendを使っている場合でも、FCMを経由してプッシュ通知を送信します。 つまりAndroid向けにアプリを提供する際には必ずFirebaseを利用する必要があります(少なくともプロジェクトを登録する必要があります)。 NCMBObjectは、mobile backendへのオブジェクトの保存・更新・削除などを行うクラスです。 NCMBObjectはスキーマレスなJSON互換のkey-value形式のオブジェクトを扱うことができます。 オブジェクトの保存先はNCMBObjectの初期化時に指定したクラス名で識別されます。 オブジェクトをデータストアから削除する場合は、DeleteAsyncメソッドを利用します。条件を指定しない場合はクエリ作成時に指定したクラスの全件数が返却されます。NCMBObjectクラスの主要な規定プロパティは以下の通りです。クラスを削除していいか確認してから、クラスの削除を実行してください。以下のページに遷移するので、「クラスの削除」ボタンをクリックします。上で作成したClass_Testをクラスを削除するには、データストアの右上にある「クラスの編集」ボタンをクリックします。Itemプロパティを用いる場合は、Addメソッドの部分を、以下の用に書き換えます。右上にある「クラスの削除」ボタンをクリックすると、以下のポップアップが表示されます。データストアを開き、クラスを選択して右上の「クラスの編集」ボタンをクリックしてください。データストアでは、エクスポートしたデータや、お客様がカスタマイズしたJSON形式・テキスト形式(.txt)・CSV形式のファイルをインポートすることにより、クラスを作成することが可能です。このページでは、データストア機能の基本的な使い方について解説していきます。parentObjは未保存でも実行できますが、リレーション先であるchildObjは保存済みである必要があります。※ null(オブジェクト)のデータを検索した場合、データ未登録の(=管理画面上で(undefined)と表示されている)データも検索されます。また、使用している .NET Framework のバージョンが 4.6 以上の場合は、Taskを用いて複数のオブジェクトをデータストアへ格納することもできます。ここでは、1番目のobjectIdをもとに取得する方法を説明します。