1月8日に、ヘンリー王子(35)とメーガン妃(38)が、インスタグラムで事実上の引退宣言をした。全世界が驚いた人気の王子夫妻の“独立声明”。 All rights reserved.今回はヘンリー王子とメーガン妃の現在と今後についてご紹介しました。ヘンリー王子とメーガン妃も食事を宅配する役を担当しているそうです。引退劇のなかで、2人が立ち上げたブランドで商用登録も済んでいた「Sussex Royal」に関して、「Royal」は王室を意味するとして使用しないように言われるなど、引退したヘンリー王子とメーガン妃にとっては、とんだ誤算もあったようです。ヘンリー王子とメーガン妃が参加するボランティア団体は新型コロナの影響を受け、罹患すると重症化する持病を持った人たちなどへ食事を届ける活動を行っているとのこと。最後は何とか和解した雰囲気で、2020年3月末をもってヘンリー王子とメーガン妃は英国王室を引退することになりました。ボランティア活動にも参加し、自由な新生活を過ごしているようですね~さらに伝記には、王室が揺らぐこんな内容も書かれているのでは?と予想されているようでした。これを同じくらいとなると、国民はもちろん、海外でも注目を浴びることでしょう。これまではメーガン妃が英国王室離脱の黒幕のように報じられていましたが、伝記にはヘンリー王子が王室に対して長年不満をもっており、ヘンリー王子が最も離脱を望んでいた…という内容が盛り込まれているそうなのです。まぁ今まで英国王室の王子として生活していたのですから、多少の苦労も経験のうちなのかも?さて、そんなヘンリー王子とメーガン妃の引退から数ヶ月経った現在。そんな苦労の中、それがかえって家族の絆を深めているとの報道もありました。これまで経験した大変な出来事も夫婦の絆を深める材料になったようで、2人は現在夫婦揃ってボランティア活動に参加。そして、ついにはヘンリー王子、メーガン妃夫婦は王室を離脱することに。今までの報道とは逆にメーガン妃がヘンリー王子へ離脱について何度も確認を行ったとも書かれているみたい。。ヘンリー王子と交流のあるグドール博士曰く、ヘンリー王子は新生活に多少の苦労があるとのこと。現在のヘンリー王子とメーガン妃ファミリーは絆を深めながら、アメリカ・ロサンゼルスで生活を送っています。ヘンリー王子をサポートし、彼の意見を尊重しての離脱だったというのでしょう。英国王室でお騒がせな夫婦として知られるヘンリー王子とメーガン妃。2020年3月末で王室を引退し“王子”でも“お妃”でもなくなった2人ですが今後はどうなるのでしょうか?伝記出版でウィリアム王子との確執を暴露って本当?

メーガン妃、まさかの「大失敗」 相次ぐ特権没収に、やっぱり「世の中は甘くない」かも!?(井津川倫子) (井津川倫子) 2020年03月06日07時00分 と見るのは、『イギリス王室 愛と裏切りの真実』などの著書があるジャーナリストの渡邉みどりさん。「仮にメーガン妃がヘンリー王子と離婚して王室を離れても“元妃”という絶大な肩書は残るので、女優業でも広告業でもビジネスを展開できるはずです。いざそうなったときにヘンリー王子が王室にスムーズに戻れるように、女王は問題がこじれないようにしたのだと思います」「英国の世論調査で、今回の判断は夫妻のどちらの考えだと思うかという質問にヘンリー王子は2%、メーガン妃は48%で両者は33%。英国民も王子が尻に敷かれていると考えているようです」そんな状況なので、メーガン妃が離婚に躊躇なく、王室もそれを見越しているのではと前出の渡邉さんは見通す。王子より3歳年上のメーガン妃は、アメリカ出身で黒人の父をもちすでにバツイチ。11歳のときに食器用洗剤の広告に異を唱えようとヒラリー・クリントン大統領夫人(当時)に手紙を送るなど、才気あふれる女性だった。「どうしてもメーガン妃が王室に適応できないのであれば、公務の数を減らし、育休をとるなどの選択肢もあったはずです。しかし突然、離脱するような動きはメーガン妃のワガママと言わざるをえないと思います」(デーブさん)などなどが非難の的に。さらにはメディアを提訴し、「私に“大丈夫”と声をかけてくれる人が周囲にいない」とインタビューで語り、国民からの反感が強まっていた。そんなメーガン妃に英国王室や国民も最初は寛大な姿勢をとったが、イギリス本国だけではなく、イギリス連邦に属している南北アメリカやアフリカの国々に“君臨”する英国王族たちの活動範囲は広範で膨大。王位継承権順位6位の若きプリンスの離脱はかなりの痛手だ。

ヘンリー王子、メーガン妃とエリザベス女王の確執なんかもメディアで多く取り上げられていました。エリザベス女王が家族の写真を紹介する際に、ヘンリー王子とメーガン妃の写真がなかっただとか、いろいろ言われていましたよね~wしかし、実際は一旦カナダで生活したものの、メーガン妃の地元であるアメリカのロサンゼルスで新生活を送っているようでした。王室を離脱したヘンリー王子とメーガン妃がまさかの伝記出版で王室が揺らぐとの噂も?!この伝記で書かれていると思われる内容を少し紹介してみましょう。今回はヘンリー王子とメーガン妃の現在と今後についてご紹介します。何とも異例な出来事に、ヘンリー王子の祖母であるエリザベス女王は激怒!英国王室としてはウィリアム王子を悪者にするような内容が書かれてしまっては大変困りますよね。まぁ異例な形で引退するのですから、そのくらいの誤算はあっても仕方ないように思いますがね~玄関開けたら、ヘンリー王子とメーガン妃がお弁当持っていたら…想像するだけで超豪華ですw当時のダイアナ妃のインタビューはチャールズ皇太子との離婚を暴露した内容でしたよね…新型コロナの影響で豪華に祝えなかったものの、リラックスした環境で迎えることができたよう。ヘンリー王子が英国王室を引退すると発表したのは自身のSNSでのことでした。こう聞くと、メーガン妃のイメージがこれまでと変わってきますよねwまずは、ヘンリー王子とメーガン妃が英国王室を引退したことについてご紹介しましょう。その内容はヘンリー王子とメーガン妃の人生における真実が語られているようです…もし、そのような内容が書かれていたとしたら…ダイアナ妃がBBCの番組「パノラマ」で単独インタビューを受けた際と同じくらいの痛手になると言われているようです。とくに、おしゃれで美しいメーガン妃はイギリス女性の憧れの存在でもありましたが、、一方でメーガン妃の言動がイギリスのタブロイド紙に度々報じられ、その度に批判を受けてきました。真実を自ら口にするというこの伝記は多くの人の注目となっています。いろいろ調べてみると、夏に大きな話題を提供してくれそうな出来事がありましたよ!!一方、今後8月に伝記を出版し、またも世間を賑わせてくれそうな予感も。2020年5月19日に2度目の結婚記念日を迎えたヘンリー王子とメーガン妃。仲良くボランティア活動に参加しているところを見ると、絆が深まったとの報道は本当なんでしょうね~引退後はカナダに住むのでは?と思われていたヘンリー王子とメーガン妃ファミリー。それは2020年8月にヘンリー王子とメーガン妃が「Finding Freedom: Harry and Meghan and the Making of a Modern Royal Family」という伝記を出版することがわかっているからです!!© Copyright 2020 KIRARI [キラリ] |女性がキラリと輝く為のライフマガジン. 英国王室お騒がせな夫婦のヘンリー王子とメーガン妃。王室を引退した2人ですが今後はどうなるのでしょうか?伝記出版でウィリアム王子との確執を暴露って本当?

とメーガン妃が実行されたのは、どうやらバーチャルでのミーティングやお喋りだそう。コロナ禍やロックダウンの最中では、それも致し方ない手段。しかし状況が改善したときには、会えなかった分まで、なおさら人と人とのコミュニケーションが必要ではないでしょうか。