・複数回リモートワークをした際にメリット・デメリットが初回時と違う事が出てくるかと思うので継続した時のアンケートも必要かと思います。 ・今後も週一程度、継続して行うのが臨機応変に企業個人が対応しやすいとおもいます 2018年12月、株式会社Flucle(フラクル)は「リモートワークに関するアンケート」を実施しました。きっかけは、働き方に関するリアルなアンケートが欲しいね、という社内の小さなアイデアでした。

家族やパートナーと一緒にリモートワーク(主に在宅勤務)するときの思いがけないメリットやデメリット、今の課題をリモートワークアンケート結果より、まとめてみました。 1. リモートワークを導入する際には、上記の設備は各社員が準備しておく必要があります。 実施する前に対象社員へアンケートを取り、不足しているものがあれば、経費で購入するなど対応しなければなりま …

近年、「働き方改革」により注目度が高まってきたリモートワークですが、業界や職種によって導入率には差があるのが現状です。今回は、営業職に焦点を当てて、メリット・営業方法・必要ツールの3点を …

アットフリークでは3月から、社員全員で週1のリモートワークを行っているのですが社員のアンケートを取りましたので参考頂ければと思います。あとは自宅だとオンオフしづらいという意見も気になるところです。通勤がなくなるだけで今の時期は感染症のリスクも減らせるし、通勤時間を他のことに充てれるしいいことですね。代表取締役。東京生まれ千葉育ち。2011年9月に株式会社アットフリークを立ち上げ今に至る。(Googleドライブはセールスなどでは使ってましたが、制作では使っていませんでした。)業務効率がどの程度変わるか数字の面でもどう変わるか様子をみて調査したいと思います。職種柄リモートしやすいのかもしれませんが、それでも会社の環境と自宅環境が違うことで様々な意見がでているので、改善できるところは改善し、今後も業務効率・社員の働きやすい環境を高めていきたいと思います。会社に比べてメンバーが近くにいない分、相談がリアルタイムでしづらいという意見もありますね。以上、リモートワークの社員アンケートでしたが、まだリモートに取り組めてない会社の方など参考にして頂ければと思います。いままでリモートを行ってきていなかったため、不測の事態に備えることを目的にまずはトライアルの意味も含めて週1で行っております。社内サーバーは社内IPのみの接続になっているためリモートだと繋げませんので、Googleドライブなどクラウドでの管理へ移行しようと思いました。自宅だとモニターがないため作業効率落ちるという意見が見られます。10数名の会社ですが一人一人の職種が違うため(デザイナー、コーダー、セールス、マーケター、ディレクター、広告運用、管理など)前に在宅経験したことある人もいるのですが、その人でも久しぶりだと落ち着かないみたいでした笑基本ノートPCを持ち帰っているのですが、会社だとモニターに繋げてデュアルでできるものが、リモートしやすい職種としにくい職種があるとは感じていましたが、実際行った社員の声を記載したいと思います。デザイナーやコーダーは扱うデータ容量が重いことや、クライアント対応のIP接続制限があるため、会社PCへのリモート接続は必要ということがわかりました。まだ数回のリモートワークだったので今後もアンケートもしくはヒアリングをして改善できる点はしていきたいと思います。
copyright (c) mediagene, Inc. All Rights Reserved.突然訪れたフルリモート勤務に戸惑いも多い中、意外なメリットがたくさんあることがわかりました。これまで家事は、任せっぱなしだった人も、時間ができた分、うまく分担できているという声も。リモートワークが続く中、今一番「なんとかしなきゃ」と感じる課題は?別々の場所で働いていると見えない相手の仕事ぶり。自宅にいるからこそ、家事の進め方や家での過ごし方なども改めてじっくり見られます。忙しく外で仕事していた人ほど、これまでにない家族時間を手に入れています。これまで知り得なかった相手の一面が見えるとともに、近くにいるからこそ気遣いが必要になることもたくさんあります。今、みんなが一番心がけていることは?長い人では往復2時間以上、毎日の通勤時間がなくなったメリットはいろいろありました。「自分だけのタイミングだけではなく、相手に合わせながら仕事をしないといけない」状況だからこそ、今まで以上にホウレンソウ(報連相)を。いつ日常が戻ってくるかわからない今、長期戦でも耐えられるように自宅の執務環境を整える人が増えています。またオフィスで行なっていたことと全く同じやり方で、業務をこなせない場合もあります。無理なく続けられる家族やパートナーとの距離感、ストレスフルな環境にならないような気遣いが必要です。これまで家では仕事はしないと決めていた人も、コロナ禍で在宅勤務に。実践して改めて気づいたことは?そんなときこそ、古い固定観念を捨てて、個人でもチームでも新しい働き方・進め方を探っていく必要がありそうです。 オフィスから離れて遠隔で勤務するリモートワークという働き方が注目されています。毎日オフィスに出社しなくてよいというメリットに目が行きがちですが、従来の働き方と異なるために生じる困難や問題点も存在し、人によってはそれが大きなデメリットとなることもあります。

リ gmoインターネットグループでは、今回のアンケート結果を受けて分析を行い、今後も継続する在宅勤務体制がより安定的かつ安心して行えるよう、改善していく予定です。また、今後取り入れる予定のリモートワーク制度にも生かしてまいります。