①立って勉強するべし! どうしても、眠いとき、僕はスナックスペースに行って立って勉強していました。 休憩時間以外はスナックスペースにいる生徒は少ないですし、さすがに立って勉強したら、寝ることはありません。 ②音読するべし! 勉強に飽きたらノートに絵を描いてみましょう。 眠い時でもいつの間にか集中しています。 歩くことも大切です。 と言うのも、脳の酸素消費は、体全体の2%です。 有酸素運動で脳に酸素を供給しないと頭の働きが鈍くなるのも当たり前です。 まず意識してほしいこと。 それは 「眠くなったら寝る。」 ということです。 単純ですが効果は絶大です。 眠いけど我慢して勉強するのって物凄い効率悪いんですよね。 集中できていないわけですから。 資格試験が佳境に迫っていた時期は毎日0時頃に帰宅し、それから夕食を食べていました。仕事中も眠いし、勉強していても眠い、それでもやるしかありません。 繰り返しますが、勉強はやればやっただけ結果が返ってきます。必ず返ってきます。 炭水化物と脂質の摂取量が圧倒的に多いだけでタンパク質やビタミンなどは全然足りていないでしょう。寝る前のストレッチはものすごくオススメで5分ぐらいストレッチしてから眠ると寝起きの身体のだるさが全然違ってきますよ。これはあなたがどれだけカフェインに耐性あるかによって量が変わってくるので基準を作りにくい問題なんですよ。ストレスがたまりにたまっていても、自分の不調がストレスからだとわかっていない人は多いので自分はストレスがたまっていないか?と一度考えてみましょう。こんな状態じゃどう頑張っても効率よく作業なんてできませんよね。毎日時間ないからってコンビニ食になってる人や同じ物ばかり食べてる人は自炊してみたりいつもとは違ったメニューで食事してみましょう。あまり水飲んでないなと思った人はしっかり水分補給していきましょう。頭のいい人の勉強の仕方!7つの方法を取り入れて学力をあげよう!なので普段から下に書いている栄養素は意識して摂るようにしてみてください。毎日3食+お菓子とか食べている人はまずお菓子を食べる回数を減らしてみましょう。でもあと30分暇やんって思った人は30分を利用してストレッチをしたり瞑想すると更に睡眠の質が上がってぐっすり眠ることができますよ。またゲームとかSNSを頻繁に使ってるとやってないときでも気になります。まあかといってサボるわけにもいかないので病気じゃない限り行きますが。睡眠時間が毎日全然違ったり寝るタイミングが違ったり起床時間も違うとうまく睡眠のホルモンが働かないので、質の悪い睡眠になってしまうんですね。ただ今すぐ改善できることとして「寝る前にスマホを触るのはやめる」ということができますよね。喉乾いたと思ってから飲むのでは遅いと言われているのはそれ以上になると危険になってくるというのもありますが、からだだるくなったり眠気が出てきてパフォーマンスを落とさないためにも大切な基準になってきます。人は忙しくなると「忙しくて運動してる時間なんてない!」ってなってしまうんですが実は逆なんです。寝る前のスマホはダメだって話はしましたが仕事とか勉強の邪魔にもなってることが多いです。また運動をしないことで精神的に疲れてもなかなか夜寝付けないということもあります。最近では若年性更年期障害と言うのもあるのでまだ若いからと言って油断できないんですよね。汗運動をしていないと汗をかかないので汗から老廃物が出ていくといくということがありません。HPA軸に異常が起きるとホルモンバランスが崩れて身体がだるくなるんですよ。身体がだるいのとか疲労感が続いてるなーというあなたは更年期障害の可能性があります。だから「なんで最近こんな調子悪いんかなー?」って色々試すけど全く効果がでなかったりするんですよ。汗ストレスがたまっていて気持ちがネガティブになっている場合精神面だけじゃなく身体面にまで影響が出てくる可能性があります。勉強とかひたすらデスクでの作業をした日ってめっちゃ疲れてるのに夜寝付けなくて困ったということは経験ありませんか?そんなに風呂浸かるの大切だったのか!ということがわかりますよ。だるいとか朝起きるのつらいとかはある程度みんな思うことがあって判断しづらいと思うのでなんか最近塩分多めの食べ物が好きになったなーと思ったら副腎疲労かも?と考えてください。フルマラソンは言いすぎかもしれませんがそれぐらい膨大なエネルギーを使うってことなんですね。身体がだるいなと気づいてすぐに対策をすれば、改善も早いので日々体の変化に気をつけていくといいですね。特に大豆食品とかナッツ類を多く食べる人は貧血になりやすいです。休日も同じ時間に起きるようにすることで身体がその睡眠時間で慣れるので眠いということも激減します。ストレッチや少し長めのお風呂でも効果があったりするので少しでも毎日運動するようにしてみましょう!多くの人は気づいていても無視していますが最近ではスマホもだるさや眠気の原因の多くを占めているんじゃないでしょうか?最近ずっと休憩なく仕事や勉強をしていたり、やりたくもないことをしていたりしませんか?そういう意味で寝る直前のスマホやテレビはあまり良くないですね!最初はかならず毎日7時に朝食をとるとか決めて習慣化していくといいですね。耐性があまりなければ1日2杯でも副腎疲労の原因になりますし強ければ3杯とか飲んでも問題ありません。そうすればどんどん身体には老廃物がたまっていってだるさや眠気、やる気が出ないなどネガティブな状態になってしまいます。特にさっき言ったような食べ過ぎだけど栄養不足の人の場合は無駄に消化にエネルギー使ってる上に、栄養素が足りなくてうまくエネルギーを作り出せてない場合まであって意外と大変です。汗夜更かしは良くないとかいいますが、一番良くないのは毎日バラバラの生活を送ることです。語弊を恐れずものすごく簡単に言ってしまうとエストロゲンやテストステロンの分泌量を増やしていければいいんですね。身体を動かすことでストレス解消になるとか老廃物が出ていくとか色々あるんですが、ジョギングなどの有酸素運動を習慣的に行っていると脳内にBDNFが増えることもわかっているんです。このあたりはできる限り毎日摂取量を維持していきたいところですね。食べてるけど栄養不足って人は自分が栄養足りてないということをわかってないことが多いです。更年期障害は対策をしっかりとることでダメージを和らげたりほとんどないぐらいにまで減らせます。1ケ月単位ぐらいで様子見しながらコーヒーを飲んでみると自分がどれくらいカフェインに耐性あるかわかるかもしれません。ちなみに日中コーヒーをたくさん飲む人はカフェインによっても副腎疲労になる可能性があるということを知っておいてください。僕も以前はスマホに10個以上のゲームが入ってましたが思い切って1つ消すたびに肩の荷が下りて軽くなった感覚がありましたね。笑これは増えてるわけではなく以前は男性に更年期障害はないと考えられてただけなのでそういうのがあるんだよと知ってるだけでも対策は全然違ってきますよね。日中なぜかだるいと感じる原因はテストステロンが不足しているからかもしれません。腸内って見えないので見過ごされがちですが「最近調子悪いな」と感じているときは腸内環境悪化している可能性が高いそうなので腸内環境整えていきましょう。それで夜の睡眠の質が落ちたり睡眠時間が短くなれば次の日眠いのは当たり前ですよね。汗鉄分が不足すると血液中のヘモグロビンが減ってしまい脳にうまく酸素を運べなくなります。これはずっと作業しているので精神的には疲れてるんですが、体をほとんど動かしてなくて身体が疲れていないと起こりやすいです。更に食事も3食の日だったり5食の日があったから次の日は1食だけとかだといつ消化吸収したらいいのかわからなくなって混乱してしまいます。それだけでも場合によってはかなり身体だるさが解消されることもありますよ。しかも消費しきれていない糖質が残ったり、筋肉が弱くなることで血流まで良くなくなることがあります。副腎疲労が起きると謎の疲労感に襲われてもうやる気出ないし動き出ないし集中できないしという感じになってしまいます。めちゃくちゃ食べて太ってる人でもジャンクフードや同じものの食べ過ぎで栄養バランスが整っていなければ、栄養不足になっている人はいるんですね。日中の活動で交感神経が働いて興奮していた状態を湯船でゆっくりリラックスすることで、副交感神経に切り替えて興奮を収めるんですね。この消化吸収というものは思っている以上にエネルギーが必要なんですよ。なんでも毎日フルマラソン一回走るのと同じぐらいの労力が必要だとか。結果残業とかなかなか勉強が終わらず睡眠不足ということにもなりかねません。というようなかなり大きな効果を出してくれるものがあるので試してみるのもいいんじゃないでしょうか。現在はストレスによる慢性疲労が多くなってるのでかなり効果的に使えるでしょう。腸内細菌は身体のすべてを司っているんじゃないかと思うぐらい重要で免疫力や便通だけでなく、セロトニンやドーパミン、BDNFにまで関係しているんですよ。vだるさと言っても何が原因で身体がだるくなったり眠くなってるかによって使えるものは変わってきます。ここでは多くの人が意識できてるかできてないかは別としてかなり悩まされているストレス対策としてアイテムを紹介しますね。ブラック企業とかで大量の残業があったり人間関係がこじれて強制的なストレスを受けると起こりやすいんですが、個人でもダラダラと仕事や勉強をしていると大きなストレスになっているので気を付けましょう。夜寝るときまで交感神経が働いて興奮状態だと寝付きにくくなったり、睡眠の質が悪くなってしまいます。たとえば毎日3食某ハンバーガーショップでがっつり食べて太ってる人が栄養バランス完璧だとは思えない、というかありえませんよね。これが一日とかだったらまだいいんですが、一週間続いたりひどい場合は慢性化してずっとだるくて眠い状態になっている人もいます。生活習慣が思いっきり乱れている人が次の日から規則正しい生活になるのは無理があるので、少しずつ正していきましょう。BDNFは”頭を良くするタンパク質”と言われているものですね。身体がだるかったり眠気がとれない原因はたいてい自分にあります。無駄に気疲れを起こしてストレスになり慢性疲労化してしまうこともあるので気を付けましょう。睡眠の質はさまざまなことに左右されるので毎日ベストな質で眠れるってわけではないんですが、ずっと質が悪いということはありえます。現代は糖質摂りすぎなので糖質はあまり摂らないという意識をしてようやく普通ぐらいの量になると思っています。読書はさらに素晴らしくて6分間でストレスの7割を減らしてくれる。疲労や気分の落ちこみ、ストレスを感じている場合に使えるのが”ロディオラ”というサプリメントです。スマホから出ているブルーライトの影響で交感神経が刺激されて睡眠の質が下がるので、寝る前遅くても30分前からスマホを触るのやめてみましょう。HPA軸とは→視床下部→下垂体→副腎のことなんですがわっかりにくいので「ストレス処理を行っている部分が長期間の強いストレスによって処理しきれなくなりバグる」って考えてもらえるとOKです。栄養不足は何も少食な人やダイエットで食事制限をしている人だけのものではありません。探し始めたら思った以上にたくさん見つかって驚きかもしれませんよ。笑全ての栄養素が万遍なくとれているのがベストですが毎日は無理がありますよね。1週~1か月ほど毎日に湯船に浸かってから次の1週間ほどシャワーだけで過ごすとわかるんですが、めっちゃ身体がだるく重くなるんです。僕の場合午前中に1ℓほどの水を飲んで午後からも1ℓほど飲むと決めています。どうしても増やせない場合は昼寝を20分程度するだけでも全然違ってきますよ♪黒にんにくに含まれているアリシンがコルチゾールを抑えてくれてテストステロンの減少につながるんですよ。生活リズムの乱れを作らないためにも毎日同じ時間に寝起きするようにしてみてください。