典型的スマーフ行為(=上位のプレイヤーがサブアカウントを使い自分よりレベルの低いプレイヤーを狩るマナー違反)のため炎上 2 風吹けば名無し 2020/05/13(水) 13:07:29.58 ID:wLhuWATn0 【悲報】人気vtuber葛葉さん(にじさんじ)APEXでスマーフ行為をしてしまい炎上; 過疎ユーチューバーの配信に行って、落ち込む発言しまくって配信引退させようぜwww 叶に「葛葉はダイヤの実力じゃない」、「スマーフダイヤモンドになってしまった」って言われてるぞ やった本人も擁護してるやつも、リスナーだけじゃやく相方からボロ クソ言われる深刻な事態だってことを受け止めろ 6770 ななしのよっしん 葛葉大炎上してるな、、、 スマーフってなんやろって調べたけどたしかに賛否出るかもしれない。 複雑だけど嫌いな人は嫌うなって思った。 でもおれは推し続ける事をやめない。 今までしてきた葛葉の行いをおれはちゃんと覚えてるから。 All Rights Reserved.男性キャラクターとして描かれているブタさんですが、中身は女性なのではないかと噂されてきました。中の人は女性配信者「さとうるみ」だと言われています。暴言を吐くようになった原因は、葛葉が過ごしてきた環境にありました。葛葉は海外のネットゲーム・MMORPG界で楽しんでいたのです。にじさんじのメンバーの多くは、前世を悟られないように喋り方や得意なゲームを変更しています。始めての実況だったのですが、持ち前のゲームスキルを発揮し23キルで「ドン勝」達成に至っています。成瀬鳴はにじさんじに不向きという厳しい声も上がっており、成瀬鳴の登録者が減るという事態に陥りました。にじさんじ・葛葉の前世はプロゲーマーのそにろじでした。当時の顔画像と思われるものも残っています。LOLでチャレンジ―クラスになったのをきっかけに配信活動がなくなったのですが、葛葉はにじさんじ・叶とやりとりしていました。葛葉は前世を隠しておらずすでに特定されており、プロゲーマー団体と契約していた有名配信者・そにろじだということが判明しています。頑張って腕を上げろという意味での暴言だったのでしょうが、影響を受けそにろじも暴言を口にするようになったです。ブタさんはさとうるみではないと考える人もいます。葛葉とさとうるみ(竜胆尊)の同棲は事実だけれど、ブタさんは動画編集やサムネイルなどの手伝いをしてくれる友達や外注であるという説です。視聴者が悪ノリしてつけたあだ名であり、葛葉本人はあまり納得していない様子でした。にじさんじ・葛葉は炎上嫌いで有名ですが、その理由は前世にあると言われています。すでに特定されている葛葉の前世とは?炎上嫌いとなった経緯は?信長と争った過去や乾伸一郎との関係など、前世から現在までの葛葉の炎上騒動をまとめました。葛葉の暴言には正論だと言われるものもありますが、障がい者煽りや差別発言などがあったと言われています。前世を特定されて過去の活動を知られないようにするためなのですが、葛葉は異例で特になにも変更せず現在も活動中です。前世・そにろじの頃は夜遅くに配信することもあったのですが、現在はそのようなことがあまりありません。同棲中のブタさんを気遣っている可能性が高いでしょう。前世から葛葉に転生したものの、暴言を吐く癖は変わりませんでした。元々そういう環境で生きてきたので、暴言のない接し方がわからなかったのでしょう。しかし最後、86回のリテイクを行っていたことが明らかになり、プロゲーマーの執念を見せつけました。 これは先に触れた空気の読めないマウント芸での炎上 ... 葛葉が数字気にするか知らんけど 7085 ななしのよっしん.

【悲報】人気vtuber葛葉さん、APEXでスマーフ行為をしてしまい炎上 1: 名無しさん 2020/05/13(水) 13:06:48.83 ID:IXI8wYOJp 葛葉(ランク:プラチナ2)、APEXのランクを上げたいためプロ(ランク:ダイヤ4)とチームを組む 葛葉とそにろじは声や喋り方が同じでLoLも上手いという共通点があります。配信してる人の民度というか素行がそのままリスナーの素行に伝染するよな。葛葉の前世のそにろじも暴言煽りプレイで配信コメントもそんなんばっかで、配信者はそれが肯定されてると思ってさらにクソさが強化されていく負のサイクルになるんだろうな当時は高校生だったこともありクソガキキャラやトークスキルも高くとても人気だったのですが、暴言や問題行動が多くプロゲーミングチーム「PENTAGRAM」を除籍処分となりました。SonicLogicです。配信を休止してからかなりの期間が経ち改めてになりますが、今まで俺のモラルに欠けた発言や行動でたくさんの方々を不快にさせてしまい本当にすみませんでした。今後は不快にさせてしまった方々からの意見をしっかり受け止め、自分のしてしまったことを反省し言動に注意していきます。LoLではシーズン8にて上位約0.015%しかなれないチャレンジャーランクに到達し相当なプレイスキルがあります。プロゲーマーのVueloとちまちんはゴールド帯のアカウントで参加し葛葉はキャリーされてプラチナ帯からダイヤ帯にあがりました。葛葉の前世(中の人)は主にTwitchでLoL配信をしていた「そにろじ(SonicLogic)」ということが判明しました。2016年からTwitchで配信活動をしておりLoL配信者の中ではトップクラスに視聴者を集めていた大手配信者でした。素手で殴って舐めプをしておりこの時の相手がたまたまにじさんじの瀬戸美夜子で配信もしていました。プロゲーマー2人を連れて舐めプしながら初心者狩りを楽しそうにしていて批判が多くなりました。にじさんじの葛葉とかは元々そにろじって名前でLOLずっとやってたストリーマーだったしね。ちなみに高校生ぐらいの年齢で最上位ランクまで上がったからかなりセンスあった。めちゃくちゃトキシック(暴言厨)だったけどねw葛葉しか知らない人からすれば考えられないような発言が確認できます。当時は高校生だったことも原因でしょうけど、現在は更生しVTuber葛葉として活動しています。個人的にはチート等の禁止行為を行なっているわけではないので批判してる人はただの嫉妬している人なんじゃないかと感じました。スマーフ行為には賛否両論あり、なぜかというと別に規約違反でもないし禁止行為でもないからです。そにろじはプロゲーミングチーム「PENTAGRAM」のストリーマー部門に所属していました。その後、配信頻度が激減してしまい惜しむ声がたくさんありましたがVTuber葛葉として元気に活動し始めました。炎上した原因の1つにVueloとちまちんというプロゲーマーによるスマーフ行為が挙げられます。スマーフというのはサブアカウントを作り本来よりレベルが低い場で初心者を狩ることです。プロゲーマー達がメインアカウントでやっていればここまで炎上はしなかっと考えられます。本来のメインアカウントでは相手が強くキャリーが難しいことからサブアカウントで初心者狩りをすることになったのでしょう。そにろじの顔画像で検索してでてくるのはTwitch配信者のスタンミですので勘違いしないように注意してください。にじさんじ所属のチャンネル登録者34万人を超える葛葉の前世(中の人)、暴言、顔出し、炎上についてまとめました。 動画ID sm36853102 動画タイトル 何故APEXで葛葉が炎上しているのか【ゆっくり解説】 投稿日時 2020年5月13日 15時55分02秒 にじさんじライバーがこれまでに炎上した騒動をまとめて一覧にしました。ゲーマーズ・葛葉の前世特定で炎上、本間ひまわりはロードモバイルで炎上、その他ライバーも放送事故や前世、彼氏特定などで炎上しています。お騒がせにじさんじライバーの炎上一覧をご紹介します。 典型的スマーフ行為(=上位のプレイヤーがサブアカウントを使い自分よりレベルの低いプレイヤーを狩るマナー違反)のため炎上 2 風吹けば名無し 2020/05/13(水) 13:07:29.58 ID:wLhuWATn0 All Rights Reserved.lueneはコスプレイヤーかつ配信者で、視聴者から借金をして踏み倒したという疑惑もあります。ストレートに謝罪しているため炎上というほどの騒ぎになることはなく、ファンからは気を落とさずに、元気出してというコメントがありました。椎名唯華の前世はこみみというゲーム配信者だと特定されています。こみみの頃は頻繁に炎上して不安定になってしまった時期もあり、配信を切ってしまうこともありました。元々椎名唯華は配信予定を守らず寝過ごしたり忘れてすっぽかすことが多く、日々の行いもあって炎上した形です。また、前世はツイキャス配信者のこゆこゆではないかと言われています。にじさんじのライバーは前世発覚で炎上することが多々あります。特定班もいますし、ネット社会なので簡単に特定できるからなのでしょう。にじさんじ・成瀬鳴の姿が剣持刀也と葛葉のコラボ配信に映りこむという回がありました。放送事故などではなく、面白いだろうと思い剣持刀也と葛葉が行ったことです。のちに剣持刀也と葛葉は謝罪しています。そしてこの炎上騒動では、成瀬鳴の対応さえよければ面白い話になったとも言われ成瀬鳴も批判されました。にじさんじの渋谷ハジメはネット上で迷惑行為を一覧にされるほど小さな炎上を繰り返してきた人物です。放送を見ていた視聴者は勇気ちひろの放送に突入、ファンと入り乱れて炎上騒動になりました。他のライバーの放送に乗り込んだり、鈴鹿詩子にマウンティングをしたり、JK組委員長・月ノ美兎へも上から目線の発言をしたり、煽ったり馬鹿にしたりと態度に問題があったのです。また、配信をサボっている間に前世こみみ時代の囲いとゲームをしていたという噂がありました。暴言によって炎上し、LOLのプロゲームチーム「PENTAGRAM」と契約していたのですが、度重なる暴言を警告されても葛葉は配信スタイルを変えないと宣言し解雇されています。そもそも鈴鹿詩子は自他共に認める機械音痴。機械音痴が原因で配信予定時間に遅刻することも多々ありました。しかし成瀬鳴はガワにコンプレックスがあり、ファンにガワ変更について聞かれて、他のライバーにもガワ弄りをされていたのでガワについて突っ込まないでほしいとお願いしていたところでした。特に前世で暴言を吐いたゲーマーズ・葛葉やパコライト騒動が有名です。前世発覚で炎上した事件・ライバーの一覧をまとめました。Vtuberのことを絵畜生と表現したのですが、この発言に対して因幡はねるが怒ります。今年最も腹が立ったことで「絵畜生と言われたこと」と話したのです。生活感のある部屋は公開されてしまいましたが、本人の顔は映っておらず危うい放送事故となりました。その後すぐに謝罪しており炎上騒動と呼ばれるほど荒れることはなかったのですが、キャラを兼任していたという事実が判明してしまいました。月ノ美兎と静凛がコラボ配信を行ったのですが、この配信をデートと表現した二人に対して樋口楓はデート配信を行っていたことを知りませんでした。「姫プ」と呼ばれる他の強いプレイヤー頼りの配信だったため、ニコニコ生放送で散々な扱いだったのです。にじさんじ契約解除となった原因は前世が特定され、中の人がhqquだということが判明し炎上したからでした。にじさんじJK組・静凛もまた前世が特定されています。お菓子のツイートから特定された前世はlueneという名前で37歳(35歳説もあり)であることが判明しました。にじさんじJK組・樋口楓が不仲説で炎上しました。事の発端は2018年2月27日の配信です。また、放送内で他人の音源を無断で使用、友人が演奏したものと嘘をついて謝罪し2週間活動を自粛しています。ショックを受けるファンは大勢いましたが、単のリップノイズ(唇同士が音を出す)なだけという意見もありました。配信予定を何度も変更したり配信が数日間ないこともあったりして、視聴者の一部がアンチのようなコメントをすることもありました。そんな時に剣持刀也と葛葉に弄られてしまい、成瀬鳴は「自分の姿を笑いものにするために使用された」「陰湿すぎる」「怒っている」と呟きます。この件について文野環は言及しておらず、事態は収束したため多くの人に忘れられている放送事故です。その後ジブリも絵畜生だし天気の子も絵畜生と怒り炎上しました。のちに説明と謝罪をしています。にじさんじ・鈴鹿詩子は初めてウェブカメラを誤って発動し実写事故を起こした人物だと言われています。また、いちからの人事部長であり、にじさんじと直接関わりはないのに「にじさんじ人事部長」とタイトルをつけたため印象操作をしたとも言われました。それに対して椎名唯華もマイクラ配信中にイライラして視聴者を驚かせたことがあります。迷惑行為によって炎上したにじさんじライバーと騒動の詳細一覧をご紹介します。他の二人がデート配信をしていたことを、配信中に視聴者から教えられた樋口楓はショックを受けて配信中にも関わらず涙声になってしまいます。hqquは未成年飲酒、喫煙、オフパコ、薬疑惑などがあり、以降真堂雷斗はパコライトと呼ばれるようになります。にじさんじの炎上の中では大変有名な騒動となりました。にじさんじJK組委員長・月ノ美兎も前世が特定され炎上騒動となりました。にじさんじ・物述有栖はキス配信で炎上しています。配信中、彼氏が入ってきてキスをしたと言われている動画があるのです。家長むぎは放送中、配信を切ったと勘違いしてにじさんじのアプリから他のキャラを起動させる放送事故を起こしたことがあります。突如コラボを提案すること、空気を読んでいないコメントをすること、配信界隈で非常識と捉えられることを行ってきたため批判され、渋谷ハジメ推しは配信に来てほしくないという声が上がりました。にじさんじライバーの中には放送事故が原因で炎上した人物もいます。キャラ兼任や彼氏バレ?の危機、危うく顔バレするところだった事故など、放送事故による炎上一覧をまとめました。エルフのえるは配信中、ライブを切り忘れて職場のLINEグループを晒してしまいました。この事件により19歳であることと勤務地が特定されています。にじさんじロリ組・ 勇気ちひろはMirrativで放送していた生主が騒動を起こしました。生主が勇気ちひろに対してあまり好きじゃないと発言したり、フォロワーの数を盛っている等の発言をしたためです。鈴鹿詩子の放送事故も機械音痴が原因です。配信中にPCのウェブカメラが起動して鈴鹿詩子の部屋が映し出されてしまったのです。にじさんじゲーマーズ・葛葉の前世が特定され炎上騒動になりました。現在の葛葉は炎上に怯えるかわいいキャラとして人気を集めていますが、前世では暴言で有名な人物だったのです。鳴神裁は解説として参加する予定だったイベントで、鳴神裁はこれについて逆切れだとコメントしています。アカウント名は「田所浩二」であり、真夏の夜の淫夢に登場する野獣先輩の名前でした。その後勇気ちひろのファンが生主の放送に突撃し批判、さらに住所も特定し生主は謝罪。アカウントを削除し実質引退となっています。文野環も放送事故を起こしたことがありました。中の人の顔がバレた、ということではなく「Steam」のアカウント名が判明してしまったのです。ニコニコ動画で流行したコンテンツなので、文野環の中の人が遊び心でつけた名前なのでしょう。元ネタを知るファンは騒然としました。そんな中、「緑系Vtuber限定!凸待ち」という企画を開始、そこでも上から目線で発言し立ち絵を出さず視聴者を混乱させました。特定は進み、ついに彼氏がいることも明らかとなりましたが、彼氏との連絡は2013年でストップしているためすでに破局しているとも見られています。バーチャルYoutuber・真堂雷斗はデビューして4日で解雇されました。雷の如く速い解雇とネット上では揶揄されています。にじさんじ・渋谷ハジメは基本的に上から目線の発言が多く、マウンティング及びイキリで炎上を繰り返してきました。いちからはこの件について、副業についての動画はわかった、当人に確認するとしてVtuberが参加する予定のLoLイベントでライバーをドタキャンさせるという暴挙に出ました。現在はキャラや性格が違うということで認められていますが、過去の暴言を知っているから好きになれないという人もいました。神楽めあも騒動に便乗し、自分が絵畜生ならお前たちはタンパク質だと煽りました。その後、アーカイブは消すことを前提として謝罪しています。にじさんじライバーがこれまでに炎上した騒動をまとめて一覧にしました。ゲーマーズ・葛葉の前世特定で炎上、本間ひまわりはロードモバイルで炎上、その他ライバーも放送事故や前世、彼氏特定などで炎上しています。お騒がせにじさんじライバーの炎上一覧をご紹介します。なお、アーカイブは編集され問題の箇所は見ることができなくなっていますがTwitterでは問題のシーンが出回っています。裏アカではにじさんじは安月給だったこと、体調が悪くても配信を休めないという実態がわかる呟きや、ある人物を中傷する発言もあり問題視されました。にじさんじライバーの鳴神裁が、「いちから」株式会社の人事部長の副業に問題があると糾弾する動画を投稿しました。いちからはにじさんじの大元の企業です。