頻り(しきり)とは。意味や解説、類語。[形動][文][ナリ]《動詞「しき(頻)る」の連用形から》1 同じことが何度も引き続き起こるさま。ひっきりなし。「警笛が頻りに鳴る」「問い合わせが頻りだ」2 程度・度合いが著しいさま。むやみ。 「しきり」の意味は仕切り【しきり】仕切 空間や物事の間に隔たりを設けること、それによって区別したり分割したり互いの干渉を制限したりすること。Weblio辞書では「しきり」の意味や使い方、用例、類似表現などを解説しています。 しきりにとは?活用形辞書。 ( 副 ) ① 同じ物事が間隔をおかずに何度も繰り返されるさま。 ㋐ しばしば。たびたび。 「 -誘われる」 ㋑ ひっきりなしに。 「雪が-降っている」 ② その程度が並み並みでないさま。ひどく。 クロスパーテーション 4連 180cm 布 パーテーション 間仕切り パーティション おしゃれ パーティーション 衝立 ついたて 店舗 つい立1