こんばんは。今日は某キャンプ場の予約合戦に参戦してみたものの惨敗したペロティです。どぞ、よろしく。今年のgwは長野で3泊先日ダイジェスト版で更新したgw後半の長野キャンプレポを書き始めますね。前回も書いたように、今年のgwのキャンプは、いつ 出典:戸隠神告げ温泉湯行館. タグ : 戸隠イースタンキャンプ場 リビシェル gwキャンプ ランクル100 Posted by なおパパ at 12:50 │ Comments(0) │ 2020年 2020年05月03日 お祭りのようなお盆キャンプ。我が家の出撃先は、【戸隠イースタンキャンプ場】愛知県の我が家からは、320キロ越え。4時間強。それでも行ってみたかったキャンプ場。覚悟はしていたものの、到着してみたら驚くほどの混雑具合。でも何故か静かなキャンプ場。 イースタンの方は、ややワイルドなイメージなんですが、帰り際にでも覗いて行けばよかったなーと。戸隠キャンプ場の方は、ところどころ新しいトイレや水場はあったので半分は高規格でしょうか。かなり開放的で広かったです。 戸隠イースタンキャンプ場周辺の天気 .

キャンプ場内に子供が遊べるようなものはなく自然の中で遊ぶという感じです。サイトの地面は綺麗に刈り取られた短い草になっており、ペグも刺しやすいです。戸隠イースタンキャンプ場は山を登ったところにあり、車で横付けできるオートサイトなんですが、区画はなく全てフリーサイトになっています。幻想的な雰囲気で場所によっては360度木々に囲まれているので、人工的なキャンプ場が嫌いな方には最高だと思います。スポンサーリンク 出典:instagram(@eboshit) 長野県の上信越国立公園内に位置する4万坪もの敷地を有するアウトドアリゾート『ライジングフィールド軽井沢』! 高さ8mにもなる巨大なアスレ …スポンサーリンク 出典:instagram(@inagakiyasuto) 日本百名山に選出されている『雨飾山』の標高1200mもの高地に位置する妙高戸隠連山国立公園内にある『雨飾高原キャンプ場』。 …今回はそんな『戸隠イースタンキャンプ場』の設備や施設、周辺の温泉情報も紹介します!スポンサーリンク 出典:instagram(@m._.m___camp) 新潟県の海岸線の中央に位置するキャンプ場で日本海を一望できる丘の上にある高台キャンプ場『和島オートキャンプ場』。 海水浴場にも …さらに、チェックインとチェックアウトがフリーなので時間に縛られることなく、ゆったりキャンプが楽しめます!ただ、草を焼いてしまうのも気を使うので自分は焚火台を使用しました。花火は打ち上げ花火などの大きな音が鳴るものは禁止となっていて、手持ち花火などはできるみたいなんですが、一面が緑なので場所は管理人さんに相談した方が良いかもしれません。炊事場の水は沢水をろ過して塩素消毒しているようなので、飲む場合は沸騰させたほうが良いとのことでした。内湯が1つだけの温泉ですがぬるめのお湯でしっかり温めることができます。ゴミは最初に管理人さんに分別方法を説明されるので、そのとおりに分別すればゴミステーションで引き取ってもらえます。最低限の設備はあり、清掃も行き届いているので不快な点もないですし、おすすめです!トイレは場内に数カ所あり、どの場所からも行きやすいようになっていますが、ほとんどが汲み取り式のトイレになっています。どの木々もすごい高さなので、大阪に住んでいる自分からすると、大阪の山とは全く違った雰囲気でびっくりしました!キャンプ場の真ん中にはしっかりした建物の水洗洋式トイレがあるので、どうしても汲み取り式が嫌な場合はそちらを利用する必要があります。特に戸隠神社 奥社参道の杉並木はすごい神秘的な雰囲気で感動しますよ!Copyright© BLOGGER RIDER MY LIFE , 2020 All Rights Reserved.ペットもリードをしてることと、無駄吠えをしないことを条件にOKとなっています。平坦なところも多いんですが、奥に行けば行くほど自然感が強くなって地面も傾斜が多くなります。大自然のキャンプ場ですが、薪になるような枝はあまり落ちていないので薪は購入したほうが良いですよ。全てが林間サイトなんですが、場所によって生えている木の種類も違って、雰囲気が異なるのがおもしろいところですね。キャンプ場から車で10分ほどで行ける戸隠唯一の日帰り温泉施設です。ただ、チェックインがフリーなのをいいことに、稀に深夜や早朝に車で入ってくるキャンパーがいるのが気になります。バイクでのキャンプだと1500円というリーズナブルな料金で泊まれるのも魅力的で、キャンプツーリングにも最高です!スポンサーリンク 出典:instagram(@chuco_yama) 長野県にあるキャンプ場『斑尾高原キャンピングパーク』はアクティビティが満載で、その数なんと20種類以上! 1日中遊んでも飽きない充 …AC電源付きのサイトもあるようで、変わった形のバンガローで宿泊することも可能です。長野県の山間部にあるキャンプ場で、背の高い木々が生い茂り360度木々で囲まれた景色は心を落ち着かせてくれます。全てのサイトがフリーサイトになっており、自分の気に入った場所でテントを張れるのも魅力的で、最大でテントが200ほど張れるくらいの広さがあるので伸び伸びとキャンプが楽しめます!車で10分くらいの距離に『チビッ子忍者村』という忍者体験ができる施設があるのでお子さん連れの方はよく行かれるようです。料金も安いですし、バイクキャンプだとさらに安くなるのでキャンプツーリングにも非常に良いと思います。スポンサーリンク 出典:instagram(@kaz.920) 長野県の美しい山々、長峰山山頂にある好立地のキャンプ場『長峰山天平の森オートキャンプ場』。 展望台からは壮大な北アルプスを一望でき、天文 …周辺には自然を満喫できる観光スポットもいくつかあるので、是非巡ってみてください!しかし、綺麗に清掃されていて、臭いも少なく利用しやすくかったです。自分は人工的なキャンプ場があまり好きではないので、このキャンプ場は本当に好きな雰囲気でした。 といったところで、次回に続くにしときます。相変わらずの小出し感ですみません。。。相変わらず眠いので。。。どちらも有名なキャンプ場ですよね。いろんな方のブログで見ていたので、一度は行ってみたかったところです。今日は某キャンプ場の予約合戦に参戦してみたものの惨敗したペロティです。そんな感じで早めにお風呂に入ったあと、キャンプ場に戻りました。ママは金額も重要なのです。。。特にこのGWは長期連休ということもあって、いろいろ出費が多いので、少しでもコストは押さえたいという思いもあり、戸隠イースタンになりました。しかし、戸隠は名古屋から見るとかなり遠いので、なかなかこういう長期連休のときじゃないといけませんよね。しかもどちらのキャンプ場もフリーサイトは予約不要(そもそも予約できない?)ということで、キャンプブームでどこもいっぱいのGWではあるものの、標高が高くて気温が低いこともあり、どちらかには入れるだろうという算段で現地に向かうことにしました。で、中央道をひたすら走り、普段なかなか走ることのない長野道に入り、梓川SAまでノンストップで走りました。場内にはまだ雪山が残ってました。子供たちはひたすらこの雪山で遊んでたなー。買ったばかりの靴をドロドロにして。。。翌日にはまた撤収して、次のキャンプ場に移動→設営となるので、この日は余分なものは出さずに、タープも張らずに簡単に済ませました。結局やることもなく、子供たちもうるさくなってきたので、早めに温泉に行くことにしました。で、この後は特にやることもなく、焚き火をしてましたけど、拾った枝や枯れ木がなかなか燃えなくて煙ばかり出て、ママには大不評でしたw戸隠イースタンを見たときに、ただ一つあるきれいなトイレの近くに、テントを張れそうなスペースがあったことも決め手となりました。かいがハチドリ?のような小さな鳥を見つけて必死でシャッターを切ってました。どちらも初めてのキャンプ場ですけど、このとき見た感じや聞いた情報をもとに、ペロティ主観で両キャンプ場の特徴というか、主に違う点などをまとめてみました。しょうがないので薪を購入してきました。600円でちょっとお高めでしたけどね。朝キャンプ場に入ったときには、予想以上の寒さもあって、山特有のややうっそうとした感じを受けましたが、日が昇ってくると気温が上がってきたこともあり、その雰囲気も心地よいものになってきました。ということで、それぞれの受付で確認しつつ、場内を見せていただくことにしました。翌日のキャンプ場の温泉と比べると、さらに微妙な感じが否めませんでした。。。先日ダイジェスト版で更新したGW後半の長野キャンプレポを書き始めますね。その後も順調にひた走り、朝8時過ぎには戸隠キャンプ場あたりに到着。相変わらず、この夜中出発は、連休ならではって感じでワクワクします。子供たちも夜中出発が大好きだったりします。かいなんかは出発してすぐの時点では「もうずっと起きてる!」とか言って起きてました。結局高速入ってしばらく経ったら寝てましたけどwいつも通りのメンバーのグルキャンで、予定では5月3日~5日の2泊予定だったんですが、我が家はがっつり10連休中ということもあり、せっかくなのでこの前にも1泊したろうと思っていました。前日は夜10時に就寝し、まだ夜中の3時ごろに起床。積み込みは前日までにある程度済ませておき、あとは食材などの準備をして、寝ている子供たちも積み込んで4時ごろ出発となりました。前回も書いたように、今年のGWのキャンプは、いつも行っていた富士山から長野方面に変更となりました。写真を撮るのを忘れたので何もないのですが、この温泉施設がちょっと微妙でした。。。露天風呂もなく、内湯が一つだけの小さな温泉だったんですが、若干建物が古くてやや清潔感にかける感じだったのと、お値段もそれなり(大人600円、子供300円)だったんですよね。

キャンプ場から車で10分ほどで行ける戸隠唯一の日帰り温泉施設です。 内湯が1つだけの温泉ですがぬるめのお湯でしっかり温めることができます。