ゆめにっきはそういう所で他のゲームと比べるような作品じゃないから! と思われた方・・・その通りだと思います・・・。 ですが、実際ゆめにっきの新作は3Dゲームにそういう形で落とし込まれたので、比べるものが浮かんでくるとどうしても思ってしまうのです~すいません・・・。 原作「ゆめにっき」の良さを全面的に潰したクソゲーなので、原作ファンはプレイしない方がいいです! いきぬくノート! ゲーム 「ゆめにっき」の新作「yumenikki -dream diary-」の感想!原作の良さを潰したクソゲーです! yasupiro0608 2019年11月3日.
原作「ゆめにっき」は2004年に生まれ、いまだに根強いファンが多くいます。「有料ゲーム」ということで、色々「大人の事情」があったのだと思いますが、原作「ゆめにっき」とは全く別のゲームとなっています。今回は「ききやま」さんが監修されるということで期待していましたが、やっぱりダメでした。あと、新しいゆめにっきもゲーム実況者たちにホラーゲームみたいに実況されるのか〜と思うと、なんかちょっと嫌だなぁ「青鬼とコラボ」という文字を見たときから嫌な予感がしましたが、まさかここまでクソゲーになるとは。(とある実況者が「依頼を受けて」実況したと言っていますし、はじめからゲーム実況を広告塔にする気満々ですね)原作「ゆめにっき」は「アクション要素」など本来あるべきゲーム性が一切ない点が最大の特徴でした。でもなー、ゆめにっきは2次創作も色々やったけど、結局初代ゆめにっきが1番完成されているんだよなぁ以上、「「ゆめにっき」の新作「YUMENIKKI -DREAM DIARY-」の感想!原作の良さを潰したクソゲーです!」でした。「えっ!?こういうゲームになっちゃったの!?ただのホラーじゃん!!」僕はもう、原作「ゆめにっき」以外には一切期待しないことにします。「窓付きにとって、夢の世界は救いだ」と考えているプレイヤーは少なくなく、僕もその1人でした。「YUMENIKKI -DREAM DIARY-」はそれを全否定するようです。しかし、その「異様な感じ」が一部の人の心に突き刺さりましたし、「説明のなさ」「目的のなさ」が心地よかった。「ノベル化」したときから、「ゆめにっき、おもちゃにされてるなー」と思いましたが、今回ではっきりしました。しかし、「ゆめにっきファンのスタッフたちでつくった」「ききやまさん全面監修」などと煽るなら、やはり一歩踏み込んで原作「ゆめにっき」に近づけて欲しかった。というのが本音です。多くの人の意見が取り入れられると、どうしても考えが「真ん中」で落ち着き、極端な作品にはなりにくい。だから、「アクションホラー」という無難なところに落ち着いてしまったのでしょう。原作「ゆめにっき」の最大の面白さは、まさに「氷山の理論」にあったと思います。肝心のパズルの内容も、「壁に書かれている数字を暗記する」などでつまらないです。例えば、原作「ゆめにっき」には通称「数字の世界」と呼ばれる数字だらけの部屋がありましたが、あれも「意味がない」からこそ「無意識である夢の世界」を表現できていました。彼の小説は多くのことを「説明」しません。小説で描かれている部分は「氷山の一角」であり、その下に説明されていない様々な「背景」や「想い」が隠れています。彼の小説は、その「隠された部分」を想像する余地があるから面白いのです。僕もその一人で、下のような記事を書くほど「ゆめにっき」を愛していました。アクションゲームとしてみても、動きがモッサリしていてつまらないです。 ゆめにっき←これ何がおもしろいの? 1 : 以下、? ちゃんねるからVIPがお送りします :2020/07/24(金) 15:05:51.632 ID:Bu+5hZYWd.net 友達だと思っていたポニ子は、実は裏で窓付きを虐めていたと考えられる。ピクニック広場の楽しそうな鳥人間には触れられず、見ていることしか出来ないから、〝友達だったモノ子は交通事故に遭い、ものすごく悲惨な状態で死んだため、クラスメイトにハブられている〝孤独〟を表してるんじゃなかろうかと。ゆめにっきは結構前のゲームで、凄まじい知名度を誇るゲームだから、既に様々な考察が存在しますが、ポニ子のいる世界も綺麗で不気味さが感じられないから、この娘は友達だったと思う。ピクニック広場の鳥人間は発狂せず、ただ騒いでる(?)だけだから、的な解釈を見て怖くなったんで、やっぱり自分は虐められてた説だと思う。だから、〝仲が良かった友達だが、虐める側について窓付きから離れていく〟ということだと思う。火星には火星さんが居て、夢の最深部。つまり窓付きの心そのものだと思う。ゲットしたエフェクト24個を全て捨てて現実のベランダに行くと、飛び降りることができる。夢の中の不気味なキャラクターは、現実世界での自分以外の人間だと思う。「ここはこういうことだろう。」とか、「ここはこんなだな。」とか考えてやると、その火星に行くときに一緒にいるから、先生は現実の窓付きの味方で、一つは、エフェクトを全て〝捨てる〟ことから、夢の世界にも希望が無くなって、ニコ動で、『現実で宇宙からの生命体の感染症でみんなが気持ち悪い姿になったからこんな夢を見た』道路の真ん中で血を出して倒れていて、しんごうのエフェクトをくれるって言ったら、さて、自分なりに考察しましたが、私にはこれ以上の考察できません。モノ子は、見た目は普通だけど★しんごう★を使うと手が5本になって気持ち悪くなるから、センチメンタル小室マイケル坂本ダダ先生は、火星にいける宇宙船に乗っている。モノ子ッッ可愛いよおかわいいいよォモノ子ォォアアァァア アァッ!画像ではわからないが、BGMが変わって画面が揺れている。超怖い。もう一つは、エフェクトは〝捨てる〟と〝卵〟になって部屋に置かれることから、それで〝飛び降り自殺した先には、自分の憧れる夢の世界に行ける〟エフェクトは使うと姿が変わるから、〝なりたい自分〟なのかなぁと。開けると恐ろしいことになって強制起床だから、やっぱり部屋の外は怖いってことだと思う。〝鳥人間=虐めっ子=窓付きに危害を加える〟というわけではないと思う。 ゆめにっきは結構前のゲームで、凄まじい知名度を誇るゲームだから、既に様々な考察が存在しますが、せっかくゆめにっきやったんで、自分なりの考察をば。激しくネタバレ… 4:53. 手描き:ゆめにっき考察MAD - Duration: 4:53. kesigomuify 587,811 views.