ワンワールドサファイア(jgc会員)がワンワールド便に搭乗する際のオススメのラウンジ キャセイパシフィック航空のcxラウンジ 入室条件 ワンワールドサファイア、ワンワールド便のビジネスクラス以上を利用 利用エアライン ワンワールドの公式サイトでは以下のように紹介されています。 シャルル・ド・ゴール空港の伝統的なターミナル 1 の最上階にある Qatar Airways Premium ラウンジでは、パリや象徴的なエッフェル塔の全景が見渡せます。 サービスステイタス達成のお客さまには、エメラルド・サファイア・ルビーいずれかの「ワンワールド エリートステイタス」が自動的に提供され、ワンワールド アライアンス加盟航空会社便ご利用の際に、さまざまなサービスがご利用になれます。 ワンワールドのステータス制度を徹底解説。エメラルド・サファイア・ルビーの3ランクが存在。 私は少しでもラウンジを楽しもうと4時間半前に空港に到着してしまったので、1時間半もチェックインまで待ってしまいました。エレベーターを降りるとスタアララウンジが左側で、カタールラウンジが右側。乗り継ぐドーハでシャワーを浴びる予定なので、ここでは写真のみ。出発時間がそれぞれ6時間前後離れているので、それぞれの便の「ファーストクラス&ビジネスクラス」を利用するためだけにラウンジが解放されるようなもの。スターアライアンスラウンジと同じエリア。エレベーターを使って11階まで上がります。しかしですよ、カタール航空以外のワンワールド系列の航空会社は、「ターミナル2」を利用します。JALもターミナル2利用ですよね。そうすると実質的には、カタール航空のファーストクラスorビジネスクラス搭乗者しか利用できないラウンジとなります。更にいうと、カタール航空にとって本拠地であるドーハのビジネスクラスラウンジよりも良かった!雰囲気も、食事の味も、静かさも全て(広さはドーハの方が遙かに大きかったです)!こんな素敵なラウンジに入ることができたのも、全てマイルを貯めたお陰なんです!の3つ。カタール航空便の出発時間に合わせてOPEN-CLOSEを繰り返すようです。世界中を旅して、世界中を走るためにマイルを稼ぐ。知人からマイルの貯め方を聞かれる事が多くなったので、1人1人に説明する代わりにこのブログを立ち上げました。〆のクレームブリュレとミント葉の入ったアイスティー。これらもイケてました!「このラウンジは初めてなの?」と聞いてくるので「そうだ」と答えると、全エリアを説明しながら案内してくれました(^_^)またこのラウンジに入ることができるように、マイル活動もそうだし、仕事も頑張るぞ!というパワーを与えてもらった感じです。マイレージ制度、ちょっと複雑ではありますが、一度理解して使いこなせるようになると本当にお得です。私がこの記事を書いている時点では上の通りですが、出発便の影響によって変更される可能性は高そうです。このプレミアムラウンジ、全てがクオリティ高いのですけど、特に食事のクオリティが高かった!ブログにMapを掲載しようと色々探してみるもよい空港内Mapがありません。チェックインカウンターに行った時点で、エコノミークラスのチェックインはかなり並んでいましたが(機材がA380だったので、エコノミークラスの席数もかなり多いはず)、流石はビジネスクラス、5分ほどでチェックイン完了です。でもそういうのって大事ですよね!気分を上げていくというかそういうの。シャルル・ド・ゴール空港の伝統的なターミナル 1 の最上階にある Qatar Airways Premium ラウンジでは、パリや象徴的なエッフェル塔の全景が見渡せます。アラビア風の会議室をはじめ、落ち着いた雰囲気の噴水やポストモダンな家具が備えられた広々としたラウンジは、お客様がご出発前のひとときにくつろぎ、疲労回復できる安らぎの場をイメージして設計されています。Wi-Fi が行き届いたラウンジで、デリなど幅広く取り揃えたお食事オプションに舌鼓を打ったり、のんびりした時を過ごしたり、さらにはラウンジや屋上のテラスからの眺めを満喫していただけます。もう殆ど高級レストランといっても良いほどの味。見た目もそうですけど。21:30発のQR38便の3便しか設定されていません(2018年10月現在)。ラウンジチケット(チェックイン時にもらえる)を見せていざ中へ!お得な使い方などを見つけるのは、なんだか「法律の抜け道」を探しているようでワクワクしてしまいます(^_^)場所的にはANA利用者が使う「スターアライアンスラウンジ」のすぐ側なので、このMapが参考になると思います。カタール航空はOneWorldアライアンスに加盟してますが(2019年に脱退するという情報有り)、なぜかシャルルドゴール空港では、スターアライアンス系航空会社が利用する「ターミナル1」を利用しています。最大でも50人~60人くらいでしょうか。私が搭乗した便はファーストクラス+ビジネスクラスを合わせても20人位しかいなかったので、ラウンジも超激ゆったり殆ど貸切に近い状態でした\(^o^)/出国手続も「アクセスNO1(優先レーン)」が使えるのでスイスイ・・・と思いきや、私が出国した時は他のレーンもガラガラ状態でした(^_^)出国手続を終えた後、「ターミナル1」の丸いタワーの最上階「11階」に位置しています(保安検査は出国手続の後、飛行機に搭乗する前に通過します)。これからもたくさん貯めて思いっきり使いたいと思っています(^▽^)受付カウンターで搭乗券を見せて・・・と予想していたら、カウンターなどなく、入口に綺麗な女性が2人。事実上カタール航空利用の「ファースト&ビジネス」搭乗者しか利用できないことを考えるとかなり広いです!© 2020 旅ガエル All rights reserved.これらが全て、わずか20人程度(今回は)のために用意されているのかと思うと、なんだか申し訳なくなるくらい。
ラウンジ・ステータス制度・情報 2019.03.17 2019.07.05 すけすけ. 成田空港は海外の玄関口ということで、ワンワールド系のラウンジも沢山あります。 リニューアルして話題のjalファーストクラスラウンジや、アメリカンな広さのアドミラルズクラブなど、魅力的なラウンジ … 成田空港のjal便搭乗時に利用できるワンワールドラウンジを4つ全て訪問してきたので、どのラウンジがおすすめかランキング形式で徹底解説したいと思います!
成田空港第2ターミナルには、出発時や乗り継ぎ時に使えるラウンジとして、ワンワールド系ラウンジが複数運営されています。全部で6か所ある成田空港のワンワールドラウンジですが、それぞれのラウンジを利用したのでその様子についてまとめてみました。キャセイ名物のヌードルバーこそありませんが、ここでしか味わえないものがあるなど、ハマる人にはハマるラウンジです。アメリカン航空ラウンジ・アドミラルズクラブの特徴は、なんといっても開放的なラウンジ空間。2019年10月にリニューアルが完了し、以前のラウンジとは全く別物の最高なラウンジとなりました。羽田と比べて目立たない成田空港ですが、ワンワールドラウンジはまだまだ豊富にありました。キャセイラウンジの規模は比較的狭く、本国のラウンジと比べても見劣りしてしまいそうになりますが、成田の中では独特の存在感。本館のようなアラカルト料理こそありませんが、雰囲気やビュッフェ料理などは本館並み。ラウンジ規模が小さい分、シャワールームやキッズルームがないなど設備面では本館に劣りますが、料理の質やラウンジ内の雰囲気などは、本館サクララウンジと同様。自分の乗る飛行機が本館側からの出発だったとしても、サテライト側のラウンジを利用することも、もちろん可能。成田ファーストクラスラウンジ(サテライト)は本館顔負けのお洒落ラウンジラウンジ面積はJALの中でもトップクラスに広く、シャワーやキッズルームなど、ラウンジ設備やサービスも非常に充実。成田キャセイラウンジが素敵!ここ限定でしか味わえない3つの魅力とは?成田空港第2ターミナル本館から連絡通路を10分ほど歩いた先にあるのが、サテライトターミナル。シャワールームもあるので、サクララウンジが混雑時の代替えシャワー用としても便利。成田カンタスラウンジレビュー!特徴やリニューアルの噂などもまとめて紹介本館とサテライトは連絡通路でつながっており、徒歩10分ほどで移動が可能。成田空港サクララウンジ(サテライト)を紹介!本館側との違いはある?11時〜15時は営業していないため、営業時間に注意しましょう。JALファーストラウンジは、成田におけるJAL最高峰のラウンジだけあって超素敵なラウンジ。JGCなどのステータスを持っていればいつでもラウンジが使えますし、ラウンジが多いと色々なラウンジを周る楽しみ方だってありますよね。本館とサテライトは連絡通路でつながっているため、行き来は自由です。本国や海外の大規模なカンタスラウンジと比べるとちょっと残念ですが、使う機会も多いラウンジです。ビジネスクラスラウンジユーザーにとっては、サテライト側にある唯一のシャワー付きラウンジです。JAL最高峰!成田空港【JALファーストクラスラウンジ本館3・4階】3つの魅力サテライト側JALファーストクラスラウンジは、本館側にも負けない素敵なラウンジ。成田空港【サクララウンジ(本館)】はJALを代表する旗艦ラウンジJALサクララウンジは、成田におけるJALの旗艦ラウンジ的な存在。朝食時間帯は、サクララウンジのメニューの一部も提供され、JAL特製ビーフカレーや、和朝食も楽しめます。食事やお酒のラインナップも豊富で、成田のビジネスクラスラウンジの中では最も利用したいラウンジです。成田アメリカン航空ラウンジ【アドミラルズクラブ】を閉鎖前に利用しよう成田空港第2ターミナル本館側にある各ワンワールドラウンジの特徴について紹介していきます。年間50回以上自腹で飛行機に乗るほど、飛行機が好きな飛行機フォトブロガー。JALダイヤモンド会員。カメラ・マイル・空港ラウンジが趣味。飛行機に乗ること、撮ることが生きがい。ナースときどき女子など、大手メディア様や出版社様にて、掲載多数。モットーは飛行機で人生をハッピーに。中でも、JAL’s Table・鮨 鶴亭・JAL’s SALONなどJALらしさ溢れる3つの魅力的な異なるサービスは、JALのファーストクラスラウンジならでは。 ワンワールド・エメラルドのステータスを使って、各地のファーストクラスラウンジを巡っていますが、今回潜入するのはマレーシア・クアラルンプール国際空港にあるマレーシア航空のファーストクラスラウンジ「Golden Lounge First」。以前