4月1日の世界一受けたい授業では 5分でかけるミッキーの描き方を教えてくれました。 何気に書くのが難しいので 備忘録として紹介します。 ミッキーの描き方 最初は鉛筆を使って書きます。 やり・・・ まずミッキーの大まかな輪郭を決めるために円を描きます。次に鼻の位置を決め、アゴ、耳をバランスよく配置したら、最後に目を描いてガイド線と下絵は終了。あとはペンで本描きをして完 … 10、最後にリボン。リボンは顔の中心に配置しますので、最初に描いた円の縦の中心線を延ばしてやると描きやすいです。真ん中の結び目を描いたら左右の羽を描きますが、羽は上のほうを大きく描きます。さて、これでミッキーとミニーの横顔と正面、そしてドナルドと、イラストを何パターンもマスターできたのではないでしょうか。ちょっとした機会にさりげなく描いて、みんなをびっくりさせちゃいましょう!5、口を描いていきます。頬の近くに、笑いジワ(笑ったときの口角の線)を入れ、それを端にしてニッコリ笑った曲線を描いてください。これが上唇になります。ほんの少しですが、ミッキーよりもミニーのほうが口の幅がせまくなります。9、交差した点を中心に、やや楕円寄りの円を描いてください。顔の円と少し重なるくらいがいいでしょう。1、円を描き、正中線(顔の中心を縦に走る線)と横の線を入れます。ミッキーのときは横顔だったので2本の線は丸く立体的に描きましたが、正面の顔の場合は直線でオーケー。単純に円を4分割する気持ちで描きましょう。4、頬につながるように、色の境目の線を描きます。上の部分は円いっぱいまで達してオーケーです。ニックネームはDisney Market / Disney Passのマイページから設定いただけます2、円の中心を頂点に、マズル(鼻と口のふくらみの部分)の線を描きます。その下に楕円形で鼻を描いてください。6、口の下部(下唇)を描きます。これは円の下端ギリギリか、少し下に出てしまっても構いません。それに合わせて顎の線も描きます。審査の結果、掲載されない場合もありますが、予めご承知おきください。コメントを投稿いただくために、ニックネームを設定してください。これまで同様、イラストを正しく描くコツは“ガイド線”を引いて顔のパーツをバランス良く配置すること。正面から見たミニーを描くにはまず、円を描き縦横に4分割することから始めます。まず決めるのは鼻の位置。その後、頬の線や目の位置、耳を描き入れ、最後にミニーの一番の特徴であるリボンを加えたら完成です!8、続いて耳です。まずは耳の位置を決めるためのガイド線を描きましょう。円の中心から左右に45度くらいの角度で直線を引いたあと、円の外に一回り大きい円を描くイメージでこの直線に交わる曲線を描きます。第1回目で描いたミッキーは横顔でした。今回は、正面から見たミニーの描き方を教わります。ミニーを描くときも、基本的なパーツの配置はミッキーを描く場合と同じ。正面のミニーを描けるようになれば、ミッキーだって描けちゃいます。ここでミッキーとミニーの違いを覚えれば、第1回で習った描き方を応用してミニーも描けますよ。 そのばらついた顔にむりやり輪郭をつけるため、シルエットも四角くなりがちです。 よくこういったミッキーを見かけることがありますが、 たぶん鼻→目→口の順で描いて、最後に輪郭で囲ってるんじゃないかなーと。 先にマルを描いてしまえば、こういった心配もありません。 まずは全体� 「まる」を基本とした独特の顔デザインが魅力いっぱいのミッキーマウス。 シルエットだけでも「ミッキー」だとわかってしまうのはミッキーの魅力の一つ。 「まる・まる・まる」 = ミッキーマウスですものね!! 幼児のお絵かきを見ても、一番はじめに描くものは「まる」ではありませんか 1、円を描き、正中線(顔の中心を縦に走る線)と横の線を入れます。ミッキーのときは横顔だったので2本の線は丸く立体的に描きましたが、正面の顔の場合は直線でオーケー。単純に円を4分割する気持ちで描きましょう。