天才は天然なんだろうか、、、?? 凡人な私にしてみれば、その料理にもはや恐怖すら感じた。どちらも、とっても脳セク(めちゃくちゃ賢い)だ。しかし、1話から順を追って番組を見ていくと、先にも記述したように初回では「はじめまして」「おなじ年齢なんですね」なーんてギクシャクしていた2人がどんどん「同い年の大学生2人がそろっちゃった!」みたいなノリなっていくのが、くっそ可愛い…………!!!ちなみに、いつもBTSメンバー内ではリーダーのRMが、この番組では「マンネ」の顔になっている。ところで、BTSの「O型コンビ」ジン&シュガ二人が揃った「SIN」のパフォーマンスを、ご覧になったことはあるだろうか。裸足で芝生に寝っ転がっては、下ネタっぽい詩をニヤニヤと書くジソク。あげく「知り合いの女性に電話してきてくれるか確認するゲーム」まで始める。それに真顔で付き合ってあげる俳優・ソクジン。第20話はこれまたロケで郊外の緑があふれるなか、「遠足」にものすごい数の出演メンバーで行く。この回ではおじさんたちが、まさかの「ハンカチ落とし」をしたり、詩を書いたり、ツボロードでリレーしてはワチャワチャしているので、(多数アイドルやモデルもいる)気持ちが沈みそうなときはぜひこのほんわか映像を見てもらいたいのだけれど、ここでも2人が、ぐうかわいい。チームでの作業中、ぎこちない手つきながらも果物を切っていくRM。この時点でもなかなかに危険な匂いもするが、他のメンバーも料理が得意ではないので、それが目立つわけでもなかった。私は「あれ??ふつうだ」と、そう思った。最後にひとつ。この番組を見たいんですがどこで見れるんでしょうか……!!!!MCのヒョンムは、ともにアイドルグループのリーダーを務める2人に、「リーダーとはどんなかんじなの?」と尋ねる。これを読んでくださっている方はご存じだと思いますが、IQ148な脳セク男・RMはまるで料理が苦手だ。というか、常人には考えられない、奇天烈な作業を、真顔でする。さらに自らが発言しては「誰か他者の悪いところを正そう」とも思わないし、望みもしないので、「リーダー」に向いているとは到底思えない。第21話では「騙される」形で深夜、廃校に連れていかれるんだけれど、移動中のバスのなかでは「理系って恐怖を感じないんだよね」とクールに決めていたくせに、お化け屋敷的なその学校では結果、絶叫するソクジン。彼の後ろにぴったりついていってはビビりまくるジソク。余談だが、番組内ではその後レギュラー出演者で俳優のジソクが、過去にアイドルだった(ラッパー)ことが番組側から暴露されるくだりがかわいすぎるので、どうぞ見てほしい……。BTSにハマったことを機に、なんとなし番組名や脳セクというテーマは存じ上げてましたが、近頃気づいたら今番組の視聴が止まらなくなっては、まあ日々の楽しみと化しては、配信動画を楽天TVで全話購入してまして……と、ここまで書いてきて何を伝えたいのかわからなくなってきたけれど、総じてこの番組は楽しいトークを合間に「難しい問題を知的に解いていく」。それがとてもとても面白い。さらに彼はそこになぜか牛乳を加える。牛乳と機能性飲料水は分離しては、まるでチーズが浮いてしまったようなグロテスクな外見のデザートができあがる。収録は2015年に行われたもの。RMはこの年の秋には番組のレギュラーから離れている(忙しくなったんでしょう)。「人は自分と似ている人に惹かれてしまう」らしいが、ジンペンな私は性格において「面倒見の良さ」を引いたジンくんに、そして歳下になんとなく真っ直ぐ目を見てモノを言えないシュガに、ちょっと似ている。(と、勝手に思っている。)いま、BTSは日本版ニューアルバムが驚異の売り上げ50万枚超えニュースに加えて、SONGSやバズリズムといったプロモーション番組が放送されては、書き手としては「今こそnoteに書くこといっぱいあるだろ」そんなタイミング!!その出題される問題も、就職試験に役立つように思うし、知識欲が満たされては毎回思考が刺激されては、勉強になる。ジャーナリズム論の回では、その素晴らしい講義には胸を打ち泣きそうになった。ぜひご覧いただきたい。何が言いたいかまとめると、RMの立場でBTSのグループの裏側を妄想してしまうのが、この回なのだ。ストーリーが頭の中に勝手に出来上がっては、楽しい。そもそものきっかけは、ツイッターにEXOのスホとBTSのRMが「アイドルグループ・リーダーあるある」的な愚痴っている動画が流れてきたことで、1話分だけもみてみよ~~という興味から始まったことなのですが……深夜に思わずツイートしてしまっていた。私はいま、彼らに夢中である。わたくし、振り返れば、BTSを知って約半年。このノートに彼らについてのブログを書き始めては、早くも3か月くらいが経ちました。またメンバー同士で喧嘩になることはないの?と訊かれると、スホは「みんなを集めて話をさせます」、RMは「でもそれもきまずいんです」。RMは「グループ内に年上が2人います」と渋い表情を浮かべながらも、さらにリーダーとは「事務所とメンバーをつなぐし、メンバーと事務所をつなぐ役割」と語る。スホがうんうん、と共感しているかのように頷いている。同番組第8話は「料理回」だった。料理をすることは段取りや同時作業という脳を使うこと。レギュラーメンバーが二手分かれて料理対決をする。結果、審査員は案の定、そのデザートをしかめっ面で試食したあとスプーンを投げてしまう。投げるってすごくないですか?(気持ちはわからんでもないけれど)第14話・15話では「脱出ゲーム」に挑むことになるのだが、密室&難問にどんどんメンタルが壊れていっては駄々っ子のようになっていく文系・ジソク。横目に黙々とソクジンが問題に挑んでいく。この11話ではRMがまだレギュラー出演者であり、EXOのスホがゲストである。夢の人気アイドル共演回だ。それを傍目に「え、おいしいけどなぁ」と同出演者メンバーたち……もっと早くしっていたかった……と、超初心者ファンは、そんな「ファンあるある」に、いま頭を抱えている。ちなみに、社内部署内で私が後輩リーダーだとしたら、先輩にジン&シュガがいると、絶対にめんどくさいと思う(笑)。仕事に対しては真面目ではあるが、生活にはがさつなところがあって、適当である。一人になりたいが、独りにはなりたくはない。例えば、私がRMなら、A型でしっかりしまくりなホビに「ちょっと聞いてよ」と愚痴ると思う。「あいつらの考えてることまじわかんねーよ」って焼酎でも交わしながら、癒してもらう。「わかるわかる」とホビならけたけた笑いながら聞いてくれるに違いない。ボンボヤで吐露していたが、ホビをしつこく飲みに誘っていたらしいRMの気持ちが分かるような気がする。すると2人の不満がとまらなくなるのがこの(私的)レジェンド回だ……!!なんですが、、、いまたぶん私は、感傷的な文章が書けないような気がする、、、ゆえに、今回はいつもとテンションをもかえて、この番組のこの神回をお願いだから見てくれ!と言いたいだけのやつ〜〜を書き散らかせてください。(Mnetだと全話見られるんですかね……?そしたらすぐ加入したいんだけど)私自身の話で恐縮だけど、私のおふざけは、真面目な後輩がいつも回収してくれている。彼がいてくれるから、私が高田純次さん的なテキトーさでヘラヘラしていても、引き立つし、場がまわる(我が後輩は東大出のできる男で、いつも私に気を使ってくれ対応しては苦笑いをしている)。彼はその後、ボウルに大量の「機能性飲料水」を入れる。フルーツポンチくらいの大きさに切られた果物をそこにぶち込んでいく。ぜひ下記のリンクのインスタを見ていただきたい2人がイチャイチャしているから……。しかし、あれはO型先輩目線から見ていると、歳下にしっかりした後輩がいてくれるからできる、歳上権力ふりかざし「自分も楽しいし、皆楽しいでしょう?」な「回収よろしく」パターンだ(笑)。歳下に甘えているのだ。その回では建て込みの関係上、スタジオが随分と遠い場所にあったようで、朝の入り場面でソクジンは「運動会でもするんでしょ」っとあきれ顔だったくせに、問題に正解するたびに「やってみたら楽しい!」とキラキラと輝く瞳を見せる。え、かわいい。同じ年コンビの俳優2人は第1話(そいうえば楽天TV1話無料で見られます)では、少しギクシャクしていた。英語とドイツ語の教員免許を持つキム・ジソク、漢陽大学機械工学科出身の超理系ハ・ソクジン。私はジソクはネットフリックスで配信されているドラマ「椿の花咲く頃」で、ソクジンはいまとても話題の「愛の不時着」で顔を存じあげては「背が高くて身体もパーフェクトな、かっこいい俳優さんだなあ」と思っていた。 生田斗真主演「脳男」 原作のこのシーンが見たかった! 無料映画動画シネマパラダイス-シネパラ-は無料で名作の映画の動画をインターネットのおすすめ無料動画サイトから洋画・邦画・新作・旧作問わずまとめて紹介しています。無料で洋画・邦画・新作・旧作の名作の映画の視聴はこちら! 「脳男」と呼ばれる男は、感情がない。 その感情が無い男が、機械的に日常を送るという不気味さ、 しかし、何かの目的を持って動いているという、 サスペンス性に加え、 異常犯罪者の常習性を問題にしている。 そして、 「脳男」を演じる生田斗真の、 脳科学者として研究活動を行い、数多くの著書をもつ中野信子さん。 テレビ番組にも多数出演し、脳科学の観点からのコメントは注目を浴びています。 そんな中野さんに、脳科学の道に進んだいきさつや、日本人ならではの脳の特徴についてうかがいました。 これまでのデータをまとめると、著書や論文、またはインターネット上にある情報の多さでは茂木健一郎氏が特に目立ち、昨今では中野信子氏が特に認知されてきていることが分かります。言い換えれば、テレビや雑誌での活動歴の長い茂木健一郎氏(※2006年頃からテレビに出演)は長期にわたって有名であり、比較的活動歴の浅い中野信子氏(※2012年頃からテレビに出演)は、ここ数年で一躍有名になったといえます。なお、インターネットユーザーが検索する回数についてみると、以下のようになります。以下では、著作物やSNS、またはインターネット上の情報量の多さなどの観点から、最も有名な脳科学者についてみていきます。ひと口に「脳科学者」といっても、その背景やキャリア、研究テーマは多種多様です。それゆえ上下や優劣を付けることは困難ですが、「有名」という一点で測るのであれば、茂木健一郎氏と中野信子氏の双璧といえるかもしれません。脳科学の領域にかかわらず、どのような世界であっても必ずしも「知名度が高い=優秀である」というわけではありません。無名でも優秀な学者や研究者は存在し、「メディアに登場しているのだから正しいことを述べているに違いない」とはなりません。脳科学メディアは、『脳』に関する国内最大級の総合情報サイトです。脳科学に関する基本的な情報から最先端の研究内容まで、どこよりも詳しく、どこよりも分かりやすくお伝えします。脳科学者に興味を持つ人が抱く疑問のひとつとして、「最も有名な脳科学者は誰?」という疑問があるかもしれません。この答えは、“有名の定義による”といえるでしょう。検索結果1ページ目に表示される1位~10位のうち、全てのページに中野信子氏の名前が含まれています。このことから、「脳科学者といえば誰?」という問いの答えは、Googleのアルゴリズムの観点からは中野信子氏であるといえるでしょう。「著書・論文」「Twitterのフォロワー数」「Googleのインデックスページ数ランキング」のいずれでも、茂木健一郎氏がランキングのトップとなっています。テレビや雑誌、インターネットなどの各種のメディアでの登場が多いことから、数多くいる脳科学者の中でも特に有名な脳科学者といえるでしょう。