iPhoneでGoogleドライブに保存している画像データ（写真データ）をダウンロードする方法をご紹介します。Google公式のやり方だと解像度が落ちている上にExif情報も消えてしまうので注意が必要です。 1 iPhoneでグーグルドライブへログインする. iPhoneとAndroidで写真を共有するなら「Googleフォト」 Android. 3 選択したら右上のアップロードをタップすればOK 追加（共有）したいユーザーのメールアドレス（連絡先アプリの名前やグループも可）を入力します。ログインすると Google ドライブの画面が表示されます。新しいフォルダを作成し、そのフォルダを共有しましょう。「画像共有」というフォルダ名にしました。 [作成] をタップします。[ + ] ボタンから[写真や動画をアップロード] をタップして、カメラロールの写真を選択します。[アップロード]ボタンでアップロードできます。など、アップロードできる1ファイルの最大サイズは10GBです。無料で使える5GBよりも大きいですね。[追加] ボタンをタップしてユーザーを追加します。追加されたユーザーには、フォルダを共有したことを伝えるメールが送られます。(下図) 複数のユーザーを追加するなら、この作業を繰り返します。マイドライブに「画像共有」フォルダができました。右端にある （＞）ボタンをタップします。iPadでの操作手順のご説明になりますが、iPhoneでも同じようにできます。多少の制約感がありますけれど、シンプルな操作でアップロードや共有ができます。どうぞお試しください。また、一般公開やいろいろなお友だちとの共有は、Google+アプリが便利に使えると思います。“画像共有” フォルダに写真をアップロードします。[ + ] ボタンを使って、フォルダにアクセスできるユーザーを追加します。Googleドライブは5GBの容量を無料で利用できるGoogleのオンラインサービスです。右上にある [ ＋ ] ボタンから、[新しいフォルダ] をタップして、フォルダに名前をつけます。Googleドライブアプリからはフォルダやファイルを一般公開にすることはできないようです。（コンピュータでGoogleドライブにログインすれば可能です。）「編集者」または「閲覧者」を選びます。一般にメール添付と同じようなファイルの受け渡しなら、閲覧者を選べばよいと思います。iPadにアプリをインストールして写真や動画をアップロード、共有してみましょう。大きなサイズの写真など、メール添付で送信しなくても簡単な操作で相手と共有することができます。初回の起動で使用状況と障害レポートを送信してもよいか？と表示されますので、どちらか選びます。次にログインを求められますから、Googleアカウントでログインします。アップロード完了。共有したフォルダは、自分からみると “マイドライブ ＞ 画像共有” にあります。共有した相手は、”共有アイテム > 画像共有” を見ることでファイルを確認できます。フォルダにアクセスできるユーザーが追加されました。フォルダにファイルをアップロードして共有しましょう。（ファイルにはフォルダと同じアクセス権が設定されます。） 試したところ動画も圧縮されることなく送れたので、 直接会えない相手に綺麗なまま渡したい場合に有効だと思います.
最後に. iPad、iPhoneで使えるGoogleドライブアプリで写真画像や動画をアップロード、共有します。メール添付で送らなくても、簡単な操作で相手とシェアすることができます。ファイルには共有権限を設定することもできます。 伊藤亜津佐. iPhoneからPCへ写真を転送するグーグルドライブの使い方 . ついに、Google DriveからiPhone・iPadのカメラロールに写真と動画を一括保存する方法を発見しました！超便利で簡単なので情報共有しようと思います！！Googleドライブの写真・動画をカメラロールに一括保存する手順こんな感じで 2 右下の「+」ボタンをタップしてGoogleドライブにアップロードしたい写真を選択する. ファイルの共有が簡単にできるGoogleドライブ。スマホ版のGoogleドライブアプリを使ってスマホからもファイルを閲覧できたり、アップロードすることができます。 本記事では、スマホ初心者向けにスマホアプリ版Googleドライブの基本的な使い方を解説します。
Android iPhone Mac Windows アプリ テクノロジー. 執筆者. iPhone. GoogleDrive, Movie, 写真, 動画. そうするとGoogle Driveからパソコンにデータをダウンロードできました。 そしてこれらのデータをiPhoneに移行するのは、この文章を参考してください：パソコンからアイフォンに写真を送る5つの方法. iPhoneからGoogleドライブを使って写真や動画を送る方法（綺麗なままで） TNMC 2014年12月30日 0 Comments.
2017.07.31. 2016.01.11. パソコン、Androidスマホ、iPhoneで同じデータを参照できるようになるので非常に便利です。ではGoogleドライブに保存しているそのままの画像データが欲しい！というときはどうすれば良いのでしょうか。Androidアプリだとこんな面倒なことをしなくても原本データがダウンロードできるんですが、iPhoneアプリだといろいろ面倒ですね。。。Googleのせいなのか、Appleのせいなのか。Google公式のやり方しか知らないと、後で見返したり拡大したときに「あれ？」って思うので、iPhoneを使っている人は注意してくださいね。保存した画像データをiPhoneの画面に表示して友だちに見せたり、LINEとかで共有する程度なら問題ないレベルですが、大元の高解像度の写真データを使って印刷や画像加工するような用途には使えません。ですが、実は解像度がかなり落とされており、Exif情報も残っていない全然別物なファイルになっていることに注意してください。iPhoneのGoogleドライブアプリを開き、対象のファイルがあるフォルダまで移動します。まずは方法1と同じく、対象ファイルの「・・・」をタップします。ファイル名や解像度、位置情報などのExif情報もそのままです。▼対象ファイルを見つけたら、ファイル名の右側になる「・・・」をタップします。次にSafariを開き、先ほどコピーしたリンクを貼り付けて開きます。ある日、Googleドライブに保存している写真データをiPhoneからダウンロードしようとしたのですが、地味にやり方がわからず、結構悪戦苦闘したので備忘録として残しておきたいと思います。上記の方法で、確かにカメラロールに画像は保存され、一見するとGoogleドライブに保存してある画像データがダウンロードされたように見えます。また、Exif情報も消えているので、カメラロールの保存日付は撮影日ではなくダウンロードした日付になってしまいます。もちろん位置情報も残っていないので、モーメントによる場所振り分け機能は利用できません。これで写真アプリ（カメラロール）に大元のデータを同じデータが保存されます。▼iPhoneの写真ライブラリに追加する権限を許可していなければ下記のような確認が出てきます。「OK」をタップ。というわけで、iPhoneのGoogleドライブアプリで画像データをダウンロードする方法をご紹介しました。▼するとWeb版のGoogleドライブが開き、画像が表示されるので、下↓のダウンロードアイコンをタップします。▼「コピーを送信」をタップ。この名称、非常に分かりにくいですよね。。。